平成21年7月

■ 東野小が30日、広島大に留学中のフィリピン、ミャンマー、パプアニューギニア、シエラレオネの学生4人を招いて交流会をした(中国、7.1)

■ 広島大グリークラブOBたち、活動を停止した広島大グリーの復活を目指して動き始める 広島大グリー50周年記念演奏会の開催を目指して練習が始まった(中国、7.2)

■ 中国経済産業局と中国四国農政局は「農商工連携」事業計画に広島県の1件を認定 豆菓子を手がけるイシカワと広島中央農業協同組合、広島大学が「カルシウム黒豆」の開発・販売で連携する(日経、7.3)

■ 広島県は広島循環型社会推進機構(岡田光正代表=広島大学大学院教授)のリサイクル技術研究開発に助成することを決めた 主な研究課題▽廃プラスチックをゴミ袋にリサイクルする実証研究(西嶋渉広島大学教授)▽繊維強化プラスチックFRP廃品の粉砕物を充填材とするFRP製品の製品技術開発(中井智司広島大学准教授)▽無排水型乾式メタン発酵のシステム確立と実証モデルの運転条件確立(西尾尚道広島大学教授)(日刊工業、7.3)

■ 大学を歩く 広島大学 自由・平和・思いやる心 授業の要約筆記などの障害者支援を行う一方、だれもが暮らしやすい社会作りに貢献できる人材の育成にも取り組む(読売、7.3)

■ 広島大医学部医学科に設けられた推薦入学制度「ふるさと枠」について、同大と県は2010年度の募集定員を5人増やし、10人とすると発表 県が毎月20万円の奨学金を6年間支給する(読売、7.3)

■ 広島大は医学部医学科に設けた推薦入試「ふるさと枠」の定員5人を来春から10人にすると発表 県は入学者全員に奨学金制度を適用する 入学者は卒業から12年のうち県内の公的医療機関に9年間勤め、うち5年間は知事が指定する診療科か中山間地域で働けば返還が全額免除される(中国、7.3)

■ 福山市鞆町の特産・保命酒を江戸初期に開発し世に広めた「中村家」が、明治初期を境に原料となる生薬の配合を変更した可能性があることが分かった 広島大の青野春水名誉教授らが浦歴史民俗資料館の所蔵史料から読み解いた(中国、7.3)

■ 東広島市でシュタイナー教育のノウハウを取り入れた幼児施設の開設を目指し、設立準備会が中央公民館で講演会を開く 広島大名誉教授で同志社女子大教授の広瀬俊雄氏が教育の概要を解説する(中国、7.3)

■ 広島平和構築人材育成センターは本年度から外務省の委託で本格実施する平和構築人材育成事業の概要を発表した 2007年度から広島大が試験的に取り組んだ同種の事業を拡充して受け継ぐ(中国、7.3)

■ 東広島市の広島大キャンパスに近い下見学生街で2日、11年前に広島大生が制作したモニュメントが壊されているのが見つかった(中国、7.3)

■ 「シュタイナー教育」を実践する子ども園づくりを東広島市八本松篠の岩崎寛美さん(28)が計画している 広島大大学院やスイスの幼稚園などで研究と実務を積んだ(朝日、7.3)

■ 広島大の客員研究員で韓国・大邱(テグ)市の啓明大の李庸悳教授が日韓両国の学生を対象に携帯電話のメール利用実態を調査 日本は普段会わない人とも頻繁に連絡を取り合うのに対し、韓国は親しい少数の人を中心にやり取りするという違いが見られた(中国、7.4)

■ はぐハグ 皆既日食の仕組みや、見る時の注意点などを広島大宇宙科学センターの大杉節センター長に聞きました 「一番お薦めなのが、穴を通して太陽の像を写すピンホールカメラ。簡単に作れ、日食の太陽の像を楽しむことができます。」(中国、7.4)

■ 東広島市の農産物や加工食品を販売する「東広島物産市」が3日、市内の広島大キャンパスであった(中国、7.4)

■ 東広島市西条下見の歩道に設置された、女性像のモニュメントが腕を折られるなどしていたことが分かった 壊された像は広島大大学院美術教育彫塑研究室の院生らが制作した(読売、7.4)

■ 広島大東広島キャンパスに近い東広島市西条下見5丁目の市道に建つモニュメント「フェニックス」の一部が壊されているのを市が2日に確認した(朝日、7.4)

■ ビバ★キャンパス 広島大の東広島キャンパス本部近くで、今年もホタルが舞う 大学関係者は貴重な小集団が絶えないよう「環境を荒らさず、そっと鑑賞を」と呼びかける(中国、7.5)

■ 広島大名誉教授で、同志社女子大の広瀬俊雄教授が「子どもに信頼されていますか?-心と学力を育む12の法則」を刊行した(中国、7.5)

■ 「病院の実力」心臓や血管の病気 広島大の2008年治療実績 冠動脈バイパス手術30、心臓カテーテル治療109、弁膜症手術30、腹部大動脈瘤の人工血管置換術が49件(読売、7.5)

■ 腹部大動脈瘤の治療方法などについて、広島大学病院心臓血管外科の岡田健志医師に聞いた 「人工血管置換手術をしても2~3週間程度の入院で社会復帰が可能になっている」(読売、7.5)

■ 広島大大学院医歯薬学総合研究科・内匠透教授らが世界初、ヒト型自閉症のモデルマウスを作製し、米科学誌「セル」で発表した 「モデルマウスの脳で何が起こっているのかを調べ、治療薬の開発に役立てたい」と内匠教授(産経、7.6)

■ 東広島市鏡山の広島大東広島キャンパスで22日、「日食観望会」が開かれる 同大大学院教育学研究科C棟屋上と天体観測質で午前9時から正午まで 参加無料で事前申し込み不要(読売、7.6)

■ エチゼンクラゲが中国沖で大量発生し、被害が大きかった2005年に迫るクラゲが日本に押し寄せる恐れがあることが広島大の調査で分かった 生物圏科学研究科の上真一教授「早ければ今月中旬にも山口県の日本海側から山陰沖に達する」(中国、7.7)

■ JA広島中央は7日、広島大キャンパスなど市内6カ所で、地元産のナスとピーマンの詰め合わせ700セットを無料配布した 理学部4年の佐藤優美さん「東広島にも個性的な野菜があることをはじめて知った」(中国、7.8)

■ 広島大大学院教育学研究科は、優れた教育を実施している個人や団体に贈る「ペスタロッチー教育賞」の本年度の候補者推薦を募っている 教育学研究科内ペスタロッチー委員会TEL:082(424)6708(中国、7.9)

■ 大学のあした 第4部学生街 「学生に卒業まで気持ちよく過ごしてほしい」東広島市の広島大キャンパス近くに広がる下見学生街をパトロールする地元有志の防犯組合(中国、7.9)

■ いのち・健康 新型インフル、広島大・坂口剛正教授に聞く 「スペインかぜなども出現した次の冬に大流行しました。秋以降に流行が広がると考えられます。」(朝日、7.9)

■ 広島大学と県は、医学部の推薦入学「ふるさと枠」の定員を10年度は10人に倍増すると発表 一定の条件を満たすと返さなくてもよい、月額20万円の奨学金が支給される(朝日、7.9)

■ 強力なエネルギーのガンマ線を出す16個のパルサーを、日米欧の共同研究チームがフェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡で見つけた 大杉節広島大特任教授「磁場の中でどのように粒子を加速して光を出しているのか、その仕組みが分かるかもしれない」(朝日、7.10)

■ 広島大と中国新聞社の提携講座「現代ジャーナリズム論」が終了 経済学部3年桧垣嘉孝さん「記者の生の声が聞けてよかった」 同学部2年藤原結実さん「相手の気持ちになって取材する大事さが分かった」(中国、7.10)

■ UVは肌にどんな影響を与えるのだろうか、「男性もしっかりUVカットを」と呼びかける広島大病院皮膚科の柳瀬哲至医師に聞いた 化粧による遮光が望みにくい男性、女性よりも有棘細胞がんなどを発症する頻度が高いという(中国、7.10)

■ 広島県内 オープンキャンパス情報 広島大学8月7日、8日(中国、7.10)

■ 広島市内に残る被曝建物「旧広島陸軍被服支廠」を、管理する広島県が財政難で解体へ 広島大の三浦正幸教授は「被曝支廠は鉄筋コンクリートの建物として国内最古級で、日本の近代建築史を知る上で重要。象徴的な被曝建物であり、残すべきだ」としている(読売、7.11)

■ 広島大の理工学系の学生が「広島大学フェニックスレーシングチーム」を結成 マシン製作に挑戦、来年の全日本学生フォーミュラ出場を目指す(中国、7.14)

■ 新型インフルエンザの流行を受け、「広島バイオテクノロジー推進協議会」は23日、ひろしま国際ホテルでウイルスの基礎知識を学ぶ講演会を開く 午後3時半~5時 広島大大学院医歯薬学総合研究科の坂口剛正教授が解説(中国、7.15)

■ 新型インフル第2波対策 広島大病院・大毛感染管理室長に聞く 「リスクが高い患者に治療を集中させるために、症状が軽い人は自宅療養を」(中国、7.15)

■ 広島大、広島市立大、広島工業大は来年度から、医療、情報科学、工学の3分野にわたる知識と技術を身につけた人材の育成に向け連携プログラムを開講する(中国、7.15)

■ 日本新聞教育文化財団は今年度のNIE実践指定校536校を認定 奨励枠に広島大付属三原小(毎日、7.16)

■ 東広島市の竹やぶで広島大契約職員藤田淳子さんの遺体が見つかった事件で、夫の大輔容疑者について地検は「傷の程度などから殺意は認められない」として傷害致死容疑で起訴(読売、7.16)

■ 東広島市の広島大と近畿大工学部は夏休み中に日食の観測会や数学講座などを開く 広島大は22日午前9時から教育学部講義棟の屋上で日食の観測会を開く(中国、7.16)

■ 広大職員遺棄事件 広島地検は夫の無職藤田大輔被告を傷害致死罪で追起訴 淳子さんの着衣をつかんで振り回し頭を柱などに打ち付けるなどして死なせた疑い(中国、7.16)

■ エネルギー・環境教育フォーラムが8月1日、広島市中区の八丁堀シャンテである 広島大大学院の角屋重樹教授が「新学習指導要領とエネルギー・環境教育の授業構成」をテーマに講演(中国、7.16)

■ 中国経済産業局やマツダ、岩谷産業(大阪市)、広島大は15日、中国地方の化学工場などから出る水素を燃料とした水素自動車の走行実験を27~30日に実施すると発表(中国、7.16)

■ 植物学者で広島大名誉教授の関太郎さんが身近な植物を紹介した「野の花ズームアップ」を出版 関さん「植物の背景に広がる文学や音楽などにも目を向けてほしい」(中国、7.16)

■ 日本の宇宙物理学のトップ研究者達が広島に集い、「宇宙の謎に挑む 日本の貢献」と題したシンポジウムを開いた 広島大、先端加速器科学技術推進協議会が主催(中国、7.17)

■ 太陽系外から飛んでくる高エネルギーの放射線(宇宙線)が超新星爆発による衝撃波で生まれることを宇宙航空研究開発機構と広島大などのチームが観測で裏付けた(朝日、7.17)

■ 広島大総合博物館第3回企画展「豊かな里海・瀬戸内海ものがたり」 18日~8月30日、広島市中区基町のこども文化科学館3階展示ホール(朝日、7.17)

■ チリメンジャコに交ざっているひからびたタコやカニ、魚類の稚魚「チリメンモンスター」、チリモン探しコーナーがこども文化科学館と広島大総合博物館が開く企画展「身近な海から世界の海へ」の一角に設けられています(中国、7.18)

■ 広島大と東京・上野動物園はニワトリの在来種「日本鶏」の共同保護に乗り出す 広島大は研究目的で多種類の日本鶏を飼育中で、日本古来の家畜を保護している動物園側から連携の要請を受けた(中国、7.18)

■ 陰る大学の競技力 中国地方とまらぬ有望選手流出 今年4月、個人戦の全日本女子学生剣道選手権で広島大4年の黒河香奈4段が3位入賞した しかし、中国地方全般で全国上位の力がある選手は少数派だ(中国、7.19)

■ わたしと親鸞 現代に通じる歎異抄 広島大名誉教授松田正典さん(中国、7.20)

■ 歯周病の症状や治療法について広島大病院の栗原英見歯周診療科長に聞いた(中国、7.22)

■ 人生と家族の関係を考える講演会「ライフサイクルと家族」が26日午後2~5時、広島市中区のエソール広島である 広島大名誉教授の鑪幹八郎さんが講演(中国、7.22)

■ 市民のためのがん講座25日午後2~4時15分、広島市中区の区地域福祉センター 広島大病院泌尿器科の松原昭郎医師が「肝臓がん・膀胱がん・前立腺がん」と題して講演(中国、7.22)

■ 今回の衆議院解散、総選挙の持つ歴史的意義、県政界に与える影響を広島大大学院国際協力研究科の小池聖一教授に分析してもらった(毎日、7.22)

■ 広島大名誉教授・上杉文世氏17日、肝不全で死去 81歳(中国、読売、毎日、7.22,23)

■ 22日、日食の観望会が広島大東広島キャンパスの校舎屋上であった 最大の85%が欠けた午前11時ごろ、うす曇りごしに太陽は三日月のようになり、歓声があがった(朝日、7.23)

■ 広島大は、教授らが公的研究費約3600万円を不正使用した問題で関与した教員11人のうち退職した4人を除く7人を2ヶ月~15日の停職処分にしたと発表(読売、日経、毎日、中国、7.23)

■ 防府市の特別養護老人ホームなどを襲った「7・21山口豪雨災害」 広島大大学院の海堀正博教授は中国地方整備局の要請を受け、ヘリコプターで同ホームなどの被災地を上空から調査した(中国、7.23)

■ 広島大が教員7人を懲戒処分した研究費不正使用問題 元男性教員は物品購入に研究費を支出する権限は研究室トップの教授が掌握していたと証言(中国、7.24)

■ 大分県と広島大の研究チームは豚の凍結精液を使った人工授精で妊娠率を大幅に高めることに成功した ブランド豚など優秀な雄の遺伝子を残すことも可能になるという(中国、7.24)

■ 文部科学省は博士課程の学生や教員が研究に専念できる体制を整える大学を支援する事業に62校を採択したと発表 広島大「持続可能な社会構築に向けたイノベーション創出」(中国、7.24)

■ 質問なるほドリ エチゼンクラゲ 今年は大発生するの? エチゼンクラゲに詳しい広島大の上真一教授は「中国の著しい経済発展や地球温暖化など人間の経済活動が影響しているのは間違いない」と指摘します(毎日、7.24)

■ 第22回浜田青陵賞が愛媛大東アジア古代鉄文化研究センター長の村上恭通教授に決まった 村上さんは熊本県出身で広島大大学院修了、名古屋大助手を経て94年に愛媛大に赴任(朝日、7.25)

■ 広島県内の20大学と7短大の学生が初の合同大学祭「広島キャンパスフェスティバル」を開くため、企画や資金集めに務めている 12月6日にマツダスタジアム(新広島市民球場)の使用許可を得た(中国、7.25)

■ 広島大は2010年3月をめどに東広島市のキャンパスに「ものづくり工房」を新設する 山根八洲男副学長「理工系学生は、理論を頭で理解するだけでなく手を動かして実施することが不可欠」(中国、7.25)

■ 今を読む 有権者は選択・投票力を 広島大大学院社会科学研究科教授川崎信文(中国、7.26)

■ 「東広島アザレアフェアリィ」に会社員竹村寛子さんと広島大教育学部2年の中川麻衣さんの2人が決まった 中川さん「特産の酒だけでなく、地域の魅力を学びたい」(中国、7.26)

■ 乳がんの知識を深める「ピンクリボンフォーラム2009byきらら」が県民文化センターであった 広島大内分泌外科の村上茂医師「体の痛みだけでなく、精神的につらいことも主治医に話してほしい」(中国、7.26)

■ ひと 古代の鉄研究で浜田青陵賞を受ける愛媛大教授村上恭通さん 熊本大、広島大大学院で日本の古代政権形成における鉄の重要性を知った(朝日、7.26)

■ 竹でできたルーマニア伝統の民族楽器パンフルートの演奏会が8月1日、竹原市の忠海公民館である 広島大の学生や呉市民たちで結成した「パンフルートアンサンブル」が竹原市内で初めて開く(中国、7.27)

■ 市民公開講座「前立腺がんと向き合うために~知っておきたい診断と治療~」が26日、広島市中区の中国新聞ビルであった 広島大大学院医歯薬学総合研究科の亭島淳助教「症状や自分の年齢をよく考慮し、治療法を選ぶべきだ」(中国、7.27)

■ ひろしま国 「8・6」外国人にどう発信 広島大大学院総合科学研究科のカロリン・フンク准教授に聞きました 「資料館やレストハウス内に市民の平和活動を紹介するコーナーがあれば広島市民のメッセージがより伝わるのでは」(中国、7.27)

■ ヒロシマと世界 広島大非常勤講師(ポーランド)ウルシュラ・スティチェック氏 原爆文学を次世代へ(中国、7.27)

■ 「竹原文化」を発信する取り組みがスタート 第一歩としてそば店で店主達が古楽のミニコンサート 店主の岩川洋二さんが「ビオラ・ダ・ガンバ」とリコーダーを演奏、広島大名誉教授原田宏司さんのチェンバロと共演(中国、7.28)

■ アサリ食害防止策探る 広島大生物圏科学研究科の斉藤英俊助教が広島大地域貢献研究成果発表会で報告(中国、7.28)

■ 中国、近畿地方の化学工場から出る水素を燃料にした水素自動車の走行実験が27日、始まった 経産局やマツダ、岩谷産業、広島大などが企画(中国、7.28)

■ 1945年8月5日夜疎開した広島県立医学専門学校の約120人 直爆を免れた医師の卵たちは負傷者の救護に当たり、戦後は広島の医学の復興を支えた 医専の後継として広島県立医科大が48年に開学、県立医科大は50年代に広島大医学部へ移行した(朝日、7.29)

■ 「広島大学健康フォーラム2009」が8月8日、広島市中区の中国新聞ホールで開かれる 広島大大学院の永田靖、楢原哲之教授ががん治療の最前線を紹介(中国、7.29)

■ 「平和の鐘」の試作段階のハト模様の鋳物を、保管していた関係者の遺族が市公文書館に寄贈した 広島大教授や学生が鋳造(中国、7.29)

■ 東広島市志和町内で、豪雨で流れ出た建設残土の下敷きになり2人が死傷した災害で、地盤工学や砂防学を専門とする広島大の2教員が、残土処分場の構造を検証した(中国、7.29)

■ 第54回全国高校軟式野球選手権県予選は29日、県内2球場で2回戦4試合が行われた 広島大付が広島学院との接戦を制す(毎日、7.30)

■ 東広島アザレアフェアリィの選考会が25日に行われ、中川麻衣さんと竹村寛子さんが選ばれた 中川さんは広島大学教育学部2年生「わたしにしかできないPRをしていきたいですね」(プレスネット、7.31)

■ 神秘的な太陽に興奮 広島大で日食観望会 林武広教授「職業、年齢問わず、予想以上の大勢の参加があり驚いた」(プレスネット、7.31)


up