平成27年6月

■ 31日、県内の大学生や広島中央ロータリークラブの会員たちが広島市中区の基町クレド周辺で献血を呼びかけた。広島ドラゴンフライズの選手で、広島大薬学部6年の岡崎修司さんも呼びかけを行った(中国、6.1)

■ 30日、31日、昨年8月に土砂災害があった広島市の安佐南区、安佐北区で、住民が防災について学ぶ講演会が行われた。安佐南区の会場では、広島大大学院の海堀正博教授(砂防学)が基調講演を行い、災害の危険性を自分のこととして考える重要性を話した(朝日、6.1)

■ 31日、ホロコーストを学ぶ欧州スタディーツアーの報告会「ヒロシマとホロコースト」が行われた。ツアーに参加した広島 大2年の土江友里子さん、同大3年の松川純さんは、アンネの隠れ家の職員に言われた、アンネの日記を閉じるようにここを出ていってほしくないという言葉が 印象的だったと話し、これからの自分たちにできることを考え、思いを引き継いでいくと決意を新たにした(中国、6.1)

■ 講義の合間など空き時間に学生が集い学びあうための多目的スペース「ラーニング・コモンズ」では、静粛さが求められる自習室や図書館と違って会話をしながら学習に取り組める。09年頃から広島大など中国地方の大学が導入している(中国、6.1)

■ 1日、広島土砂災害で被災した子供の心のケアに当たる指導者向けの研修会が開催された。2010年の庄原市の豪雨災害をきっかけに、広島大、県医師会、県小児科医会、医療機関、県臨床心理士会などで結成した「県こども支援チーム」の医師が講演した(毎日、6.2)

■ 【今を読む】一般社団法人中国旅客船協会事務局次長の森河万智子さん(広島大大学院修了)が、近年全国で活発化している 海外クルーズ客船の寄港を誘致する活動について述べた。広島県も港で広島の食材、工芸品などに直接触れてもらう機会を設け、他港との差別化をはかることが 重要と話した(中国、6.2)

■ 広島大の水圏資源生物学研究室は45年にわたり、口永良島に研究所を構えて研究を続けてきた。5月29日、爆発的な噴火 が起きた日、教員や学生は見知った島民の安否を案じた。坂井陽一教授(魚類生態学)は、島民の生活が元に戻れば、これからも研究を続けさせてほしいと話し た(中国、6.2)

■ 26日、広島大東千田キャンパスで、社会人を対象にした経済学部夜間主コースの説明会を開催する。入学試験(AO入試)の説明や、在学生の体験談などを聞くことができる(読売、6.2、朝日、6.19)

■ 広島大は、学内に革新的なモノづくりの研究拠点「高機能難加工材の製造・先端加工システム開発による革新的ものづくり研究拠点」を新設した。溶接や表面処理などものづくり研究の6グループで構成され、企業の技術力向上や人材育成などを支援する(日刊工業、6.4)

■ 【想】画家の難波平人さん(広島大名誉教授)が、自身のシリーズ「世界の集落」では人物を描かないが、必死に生きる人間を集落に託して表現しており、これからも人間の本質を探究しつづけると話した(中国、6.4)

■ 【月間ヒロスポ<広島大馬術部>】全国大会常連の広島大馬術部は、9月の全国大会に部員4人の出場が決まっている。部長で工学部3年の藤井啓右さんは、人の的確な命令で馬だけでは不可能な大技を成し遂げるのが魅力だと話した(毎日、6.4)

■ 広島大本部跡地再開発構想「ひろしまの『地の拠点』再生プロジェクト」を担当する企業グループによる開発計画の着工が遅れている。建設業界の人手不足や資材の高騰が原因で、グループ側は今後、事業を誘致した市と広島大に計画変更の承認を求める(中国、6.5)

■ 13、14日の両日、第9回ひがしひろしま音楽祭が開催される。賀茂泉和泉館ホールでは、広島大2年生8人による自主サークル「西条LOVERS」が運営する酒蔵アンサンブルカフェが行われる(Cue、6.5、中国、6.11)

■ 20日、27日、7月1日、4日、11日の5日間、広島大学産学・地域連携センターが「起業家養成講座」を開催する。会社の設立方法や資金調達など起業に必要な知識を教える他、活躍中の企業家の事例を紹介する(朝日、6.5)

■ 6日、県内の大学などで学ぶ東南アジア諸国連合(ASEAN)の留学生による「広島アセアンフェスティバル」が開催される。広島大の学生ボランティア団体「OPERATIONつながり」も協力し、食やファッションなどを通して母国の魅力を伝える(中国、6.5)

■ 2日、日米合作の記録映画「ヒロシマの校庭から届いた絵」の上映会が行われた。原爆によって大きな被害を受けた爆心地か ら約410メートルに建つ本川小学校と、戦後被爆地の子どもたちを励まそうと文具を同小に送った米国の教会の交流を描いた映画で、今後は広島大や大阪府堺 市でも上映される(毎日、6.6)

■ 広島女学院大元教授の宇吹暁さん(広島大助教を経て広島女学院大へ)が、『ヒロシマ戦後史 被爆体験はどう受けとめられてきたか』を発表した。被爆体験は個別性と普遍性の両方を見なければ被爆者問題は見えず、被爆70年の今、広島の被害の歴史化 が必要だと語った(毎日、6.6)

■ 京都大、大阪大、神戸大、広島大の副学長が入試改革や人材育成に関するインタビューに答えた。広島大の坂越正樹副学長 は、これからは大学側が欲する学生像を提示し、それに適した学生を受け入れ大学の個性を確立する時代、いろいろな能力や適性を評価できる体勢を整えていく ので、高校生のみなさんも受験だけでなく将来を見据えた学びを深めてほしいと話した(リビングひろしま、6.6)

■ 広島大の鎌田七男名誉教授(血液内科学)が長崎大との共同研究で、爆心地から約4キロ離れた場所で被爆し、80代で4つの がんを発症した女性(2年前に死亡)の病理標本を調べた結果、内部被曝の証拠となる放射線の痕跡を発見したと、原子爆弾後遺障害研究会で発表した。広島の 被爆者の内部被曝の存在証明は初のこと(中国、朝日、読売、毎日、6.8、産経、6.16、読売、6.22)

■ 7日、広島と海外の若者が平和について議論する「青少年国際平和未来会議ヒロシマ2015」に向けた研修会が始まった。未来会議の実行委員長は広島大の井内康輝名誉教授が務める(中国、6.8)

■ 7日、被爆後直後の広島に大量の医薬品を届け、治療にも尽力したスイス人医師、マルセル・ジュノー博士を偲ぶ記念祭が広 島市の平和記念公園南のジュノー顕彰碑前で行われた。平和の誓いを読んだ広島大付属東雲中1年の鈴藤久里子さんは、平等に人に接した博士の精神を受け継ぎ たいと話した(中国、6.8)

■ 8日から12日までの5日間、県や広島市などでつくる放射線被曝者医療国際協力推進協議会(HICARE)が招いた韓国の医師3人が被曝医療の研修を行う。9日以降は、放射線影響研究所や広島大病院を訪ね、放射線被害の実態を学ぶ(中国、6.9)

■ ◇東広島春季団体卓球大会【男子】フリー1部(3)広島大A▽同2部(1)広島大B(大本、松本拓、松林、山本光、塩本)(中国、6.9)

■ 広島大の田原栄敏教授(細胞分子生物学)と祢津智久特任助教(脳神経内科)らが、広島大病院の患者102人の協力を得て 研究した結果、脳卒中や認知症になるリスクの高い人は、白血球の染色体DNAの一部「テロメアGテール」が短くなっていることが分かった。検査でGテール を調べれば、予防に役立てることができる(中国、6.9、日刊工業、6.10)

■ 睡眠を研究する広島大大学院総合科学研究科の林光緒教授は、24時間稼動の社会において、夜勤明けは頭は「眠りたい」と 思っているのに対し、体は体温が高い昼の状態であるため、寝つきが悪くなると話した。林教授は、夜勤中の仮眠をしっかり取り、夜勤明けの朝は帰宅したらで きるだけ早く眠ることを勧めた(中国、6.10)

■ 8日から12日まで、東南アジアの若手外交官10人が、広島市で核軍縮について学ぶ。研修では、広島大学4年生の福岡奈織さんら広島の学生4人が平和活動を報告し、意見交換も行った(朝日、6.10)

■ 10日、英教育誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーションはアジアの今年の大学ランキングを発表した。広島大は78位だった(中国、6.11)

■ 21日、バスケットボール女子の元日本代表の大神雄子選手を招いたセミナーが広島大付属中高にて開催される。セミナーでは、「夢に向かって突っ走れ」をテーマに、スポーツを通じた青少年の健全育成について講演する(中国、6.11)

■ 広島大大学院総合科学研究科の市川貴之准教授らが、全固体リチウムイオン電池の負極用に容量密度を既存の約4.4倍に高めた水素化マグネシウムを使った材料を開発した(日刊工業、 6.11)

■ 13日、東広島シュタイナーこども園さくらと広島大文学部倫理学研究室は、子どもの発達段階に応じて感性を育むシュタイ ナー教育に関する講演会を開く(中国、6.12)

■ 11日、広島県の自動車産業の活性化を目指し、マツダや広島大など産学官6者でつくる「ひろしま自動車産学官連携推進会議」の初会合が開催された(中国、読売、日経、6.12)

■ 25日、次世代を担う現代音楽作曲家が、「ヒロシマ」をテーマに書き下ろした作品を初演するコンサートが広島市で開催される。 2005年に武生作曲賞を受賞した広島大大学院の徳永崇准教授の「広島時間」などが演奏される(中国、6.13)

■ 【ぴいぷる】学生団体「リンガ・フランカ」代表の広島大4年野村優希さんが、被爆者と若者の直接交流の場を企画する「はちろくトーク」など立ち上げのきっかけやイベントの手ごたえ、今後の展開などについて語った(読売、6.13)

■ 【みやじま国際パワートライアスロン 鉄女の時代(下)】広島大教育学部4年の相原千尋さんは、昨年みやじま大会に初出場し、個人女子1位に輝いた。相原さんは、今年も全力で楽しみたいと話し、連覇へ挑む(中国、6.13)

■ 12日、広島大は2016年4月入学の入試から教育学部の小学校教員を養成するコースの定員を150人から130人に減らすと発表した(中国、6.13)

■ 21日、大阪で開催される国公立・私立大学法科大学院進学ガイダンス&講演会に、広島大はガイダンスのみ参加する(朝日、6.13)

■ 13日、栗原貞子など被爆作家の直筆資料を、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に登録する意義を考えるシンポジウムが開催された。広島文学資料保全の会顧問で広島大の水島裕雅名誉教授は、資料の特徴を解説し、意義を強調した(中国、6.14)

■ 【伝えるヒロシマ 被爆70年被爆学徒(2)】元小学校教諭の松井(旧姓橋本)サホ子さんは、山中高女へ進学、45年4 月に母校は広島女子高師付属(現広島大付属福山中高)となり、学徒動員のまま移籍し工場へ通った。45年8月6日は爆心地から約1.2キロのところで防空 壕を掘っており、全身を熱線にさらされ被爆した。辛くて被爆体験を話せずにいたが教え子の後押しがきっかけで被爆経験を語るようになった(中国、 6.16)

■ 23日~11月14日、広島大東広島キャンパス総合博物館にて「海の博物誌~エビ・カニの博物画と研究最前線~」が開催される。2001年に39歳で急逝した画家の杉浦千里さんが描いた約20点のエビやカニの作品が展示される(朝日、6.19)

■ 【地域と大学 県立広島大三原キャンパス10年(4)】県立広島大保健福祉学部の島谷康司准教授や広島大大学院の辻敏夫 教授を中心とした国内外を含むグループが、生後5カ月までの乳児の動きの観察で、脳性まひなどの脳障害の有無や程度を判断する新生児神経機能評価法がを活 用しやすくするために、ビデオ映像から自動分析できるシステムの開発を行っている(中国、6.19)

■ ジャーナリストの堀川恵子さん(広島大卒)が、ノンフィクション『原爆供養塔』を刊行した。平和記念公園の原爆供養塔に は、身元不明の約7万人の遺骨、名前や住所が書き残されていた815人の遺骨が納められており、そこに眠る死者たちに向き合い、供養塔の掃除などを続けて いた佐伯敏子さんの半生をおった(中国、6.20)

■ 【ちゅぴcom川島宏治のプラス1】広島大学長の越智光夫さんが、国際社会で存在感ある大学を目指す思い、人材育成について話した(中国、6.21)

■ 20日、発展途上国の女性の自立を支援している広島大を中心とする学生団体「Mode for Smiles」が、「日本とインドをつなぐ」をテーマに、ファッションショーなどイベントを開催した(産経、6.21)

■ 【ヒロシマは問う‐被爆70年】日本被団協の本年度の方針が、「私たちの体験を通して人類の危機を救う」と決まった。こ の方針の一文は、広島大の故森滝市郎名誉教授が草稿を書いた、1956年に発表された日本被団協の結成宣言「世界への挨拶」の中にある(中国、 6.21)

■ 【伝えるヒロシマ 被爆70年被爆学徒(3)】広島高師(現広島大)附属中1年だった高田勇さん(83)と新井俊一郎さん (83)は、自分たちだけ全滅を免れたことに長年負い目を感じていた。現在は、全滅した他校の1年生や、生徒の身を案じ冷静な判断により農村に疎開させた 先生のことなど、証言活動を行っている(中国、6.22)

■ 【教育 私の学び】地方公務員でやり投げの選手でもある山本一喜さん(広島大大学院修了)が、やり投げを始めたきっかけや今後について語った(中国、6.22)

■ 広島大とマツダは、広島大医学部の磁気共鳴画像装置(MRI)の中に道路の画像を映し、被験者が模擬運転した際の脳内の血 流を測定しデータ化して自動車の運転でワクワクするときの脳の動きを解析した。「感性」を脳科学で解き明かし、より快適に運転できる車をつくる研究を進め ている(中国、6.23、朝日、6.27)

■ 22日、「読売テクノ・フォーラム」の研究交流会が開催された。広島大の山本卓教授(ゲノム生物学)が「ゲノム編集が生命 科学に革命を起こす」と題して講演を行った(読売、6.22)

■ 22日、日米共同の研究機関「放射線影響研究所」は、新理事長に福島県立医科大の丹羽太貫特命教授に決定したと発表した。丹羽氏は、広島大原爆放射能医学研究所(現原医研)の教授などを歴任(朝日、読売、6.22、毎日、産経、6.23)

■ 広島大総合博物館の調査により、原爆投下で亡くなった動物プランクトン研究者の森喬以の著作の亜鉛凸版76枚が見つかった。1937年出版の「日本近海の浮遊橈脚類」の図版ページの原版で、原爆で焼失したと考えられていた(中国、6.24)

■ 【NIE 教育に新聞を】23日、広島県NIE推進協議会は本年度NIE実践指定校に県内の小中高34校を認定した。広島大付属三原小も選ばれた(中国、朝日、読売、6.24)

■ 広島大大学院理学研究科の落合博特任講師、菅原武志特任助教、山本卓教授らは、生細胞内にある特定の遺伝子の転写と細胞核内の配置を同時に可視化できる技術を開発した(日刊工業、6.25)

■ 24日、広島大が「感性」をどのようにものづくりなどに結び付けていくかをテーマにシンポジウムを開催した。広島大は昨年春からマツダをはじめとした広島県内の企業と共同研究のコンソーシアムを設立した(日経、6.25)

■ 28日、サッカーの全広島選手権決勝大会が開幕する。同日、広島大は佐川急便中国と対戦する(中国、6.25)

■ 2016年4月、広島大は現場で求められる実践的・総合的な力を備えた教員を養成するため、「教職大学院」を新設する(中国、6.26)

■ 25日、広島大が開講している「現代ジャーナリズム論」で中国新聞社の江種則貴編集局長が中国新聞の編集方針などについて話した。同講義は、複数の新聞社やテレビ局がリレー形式で講義を行う(中国、6.26)

■ 7月31日、広島大大学院生物圏科学研究科の長沼毅准教授が、中国新聞文化センター「ちゅーピーカレッジ」で「考えすぎる脳、楽をしたい遺伝子」というテーマの講座を開く(中国、6.26)

■ 28日、裁判官や弁護士を目指す高校生や大学生、社会人を対象にしたセミナー「法科大学院がわかる会」が広島大学東千田キャンパスで行われる(中国、6.26)

■ 広島大周辺の学生街を飛び出し、高屋、志和、福富などでカフェ運営や農業支援を行っている広大生を紹介した(Cue、6.26)

■ 開学40周年を迎えた福山大の松田文子学長(広島大大学院修了)が今後の展望などについて話した(中国、6.26、産経、6.28)

■ 26日、原爆投下直後の広島を現地調査し、新型爆弾を「原子爆弾」だと初めて科学的に判定した京都帝国大の荒勝文策教授 の当時の分析資料や研究ノートが見つかった。広島大大学院工学研究科の静間清特任教授は、もし採取された土壌などの資料が公になれば、 「黒い雨」の放射線量研究の助けになると話した(中国、6.27)

■ 【まなび】天体現象が発するエックス線を観測するため本年度末に打ち上げ予定の日本の人工衛星、ASTRO‐H(アスト ロ・エイチ)の観測装置の開発に、広島大大学院理学研究科高エネルギー宇宙研究室の深沢泰司教授たちも携わっている。広島大は西日本最大の宇宙研究拠点 で、今後、広島大独自の観測型衛星の打ち上げを目指している(中国、6.28)

■ 【学生リポーターが聞く】広島大4年の藤本迪子さんら学生リポーターが、今年創業150周年を迎えた三村松社長の三村邦雄さんに仕事への思いや若者へのア ドバイスなどを聞いた。三村社長は、学生の間に自分の強みを見つけようと語った(中国、6.28)

■ 28日、まちづくりの楽しさや課題について、東広島市の住民組織や大学生が語り合う「まちづくりカフェ」が開催された。 広島大の学生による自主サークル「西条LOVERS(ラバーズ)」や、広島国際大ボランティア部「つぶ」など4団体が活動報告し、その後グルー プに分かれて意見交換を行った(中国、6.29)

■ 29日、広島大とショベルカー製造のコベルコ建機は大学に共同研究講座「コベルコ建機次世代先端技術共同研究講座」を開設すると発表した。広島大がコベルコから資金と研究者を受け入れ、次期モデルへの実装につながる技術開発を進める(中国、6.30)

■ 7月から、広島市や近郊の発達障害児の親たちでつくる「クローバーの会」が、広島大大学院教育学研究科のエリクソン・ユキコ特任助教(臨床心理士)を招き、気軽に相談できる相談会を始める(中国、6.30)


up