政治学ゼミ紹介(2017年)

教員から

 「もっとおしゃべりになろう!」。法学部の授業の多くが、大部屋での講義スタイル、学生は黙って聞く(聴講する)時間が多い。しかし、世間で、もてはやされるのは、「こみゅ力」、コミュニケーション能力のようです。この辺り、なんだかミスマッチがありそうと思い、学生さんが沢山しゃべるというコンセプトで、ゼミ(演習)を進めています。明るく楽しく、気軽にしゃべれて、それでいて、職場の会議等を想定しながら、公式な場でのおしゃべりの作法を身につけてもらいたい。そのためには、発表のテーマを見つける、資料を集める、報告を纏める、こうした討論スタート前の「仕込み」についても、がんばって指導するつもりです。

(森邊成一)

写真はゼミの様子です。

森邊ゼミ画像

学生から

 私たちのゼミナールでは主に国内の政治過程について議論を交わしています。内容としてはゼミ生各自の地元の政策や、注目を浴びている国の政策などを調べ、発表していきます。更に発表時には論点を考え、その論点について議論します。各々が自分なりの意見を考え、発言することにより議論の力を養い、また研究している政策について認識を共有し、理解を深める事ができます。卒業後の進路としては公務員になる人が多いですが、民間企業に就職する人にとっても必要不可欠な議論の力を身につけることができます。ゼミナールの雰囲気は森邊教授を中心に明るく、かつ真剣に取り組むことができるようなものです。

(四年生 三輪)


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