心臓血管生理医学

吉栖 正生 教授

【研究キーワード】
動脈硬化、心血管系の発生、医工連携、DNA損傷

【最近のハイライト】
骨粗鬆症の抑制因子として知られるオステオプロテゲリンを欠損したマウスでは、通常のマウスのものと比較して、実験的に作成された腹部大動脈瘤の拡大が著しいことを発見しました。これは、骨粗鬆症抑制因子のオステオプロテゲリンが、腹部大動脈瘤の拡大を抑制することを示す重要な研究結果であり、大動脈瘤の拡大・破裂を内科的に予防する新規治療法の開発に繋がることが期待されます。

研究者総覧へのリンク

教育内容
心臓血管生理医学教室は、循環器の機能についての分子から個体までを統合する制御機構に関する教育を行っています。循環器系である心臓・血管を対象とした研究を行いその成果を教育に還元しています。

研究内容
循環器系である心臓・血管を研究対象とし、循環器の機能の制御機構を分子から個体まで研究しています。具体的内容は以下の通りです。
動脈硬化発症・進展の分子メカニズムの解明と治療法の開発
心血管系の発生と疾患発症機序の解明・再生医学への応用
医工連携研究(医学と工学の学際的研究)


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