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香港から記者が来学



懇談後、牟田学長(後列左から5人目)を囲んで

 2003年2月27日,日本政府外務省の招きで香港から10名の新聞・テレビ局の記者が広島大学東広島キャンパスを訪れました。



 日本の若い世代の人達と話したいという記者からの要望に応えて,留学生センター及び留学生課の協力により国際交流ボランティアから10名の日本人学生及び大学院生を募集し,英語及び中国語で,中国や香港に対する印象,被爆者,大量殺戮兵器,西洋文化と日本文化の違い,世代間格差,教科書問題など多様なテーマについて活発に議論しました。



 さらに,場所を移して牟田泰三学長と懇談し,広島大学の理念,大学改革,独立行政法人化の問題などについて予定時間を超える程,熱心な質問が相次いぎました。





【この記事に関するお問い合せ先】

  学生部留学生課

  電話(0824)24−6184


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