広島大学病院　市民公開講座

　テーマ「最近の画像診断と放射線被曝について」



＊と　き　平成１８年９月１６日（土）午前10:30〜12:00

＊ところ　広島大学病院入院棟２階　カンファレンスルーム２

＊入場料　無料

＊定　員　６０名（先着順）

＊講　師　放射線部助教授　堀口　　純



診療の最初である「診断」というステップの中で，画像診断は最も重要な位置をしめています。この分野の進歩は日進月歩であり，今回は「侵襲の少ない検査でここまで病気のことがわかるようになりました。」というお話をさせて頂きます。

Ｘ線撮影やＣＴ検査というと「被曝」，「発がん」のことが気になりませんか？放射線のことを理解して頂くお手伝いもさせて頂きたいと思います。



【お問い合わせ先】

　広島市南区霞１−２−３

　・広島大学病院放射線科

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