平成17年4月より環境配慮促進法が施行され、広島大学においても環境報告書の作成・公表が義務付けられました。

　これを契機に広島大学では、環境管理体制を整え、単に環境負荷削減に取り組むだけでなく、教育・研究・社会貢献を中心とした大学の全ての活動において、積極的に環境保全活動に取り組むこととしました。

　このたび、この方針により「環境報告書2006」を作成しました。この環境報告書では、「東広島」「霞」「東千田」の３キャンパスを対象に2005年度の活動を紹介します。



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