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新規リチウム系高容量水素貯蔵材料の開発に世界で初めて成功



 広島大学自然科学研究支援開発センターの藤井博信教授と市川貴之助手らが,既存の水素吸蔵合金の3倍に相当する多量の水素を200℃以下の温度で吸蔵・放出させることに世界で初めて成功しました。



 この研究成果は,7月13日アメリカで開催されるゴードン・リサーチ会議で発表されます。



 詳しくは,下記の報道発表資料をご覧ください。







【お問い合わせ先】

広島大学自然科学研究支援開発センター長

教授 藤 井 博 信

電話(0824)24−6551

E-mail : hfujii@Hiroshima-u.ac.jp


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