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緊急被ばく医療業務実施に関する協力協定を締結



調印を終え握手する、(左から)牟田広島大学長、大濱県立広島病院長、土肥広島赤十字・原爆病院副院長、佐冶国立病院機構呉医療センター院長

 広島大学と県立広島病院、広島赤十字・原爆病院、及び独立行政法人国立病院機構呉医療センターは、相互の医療協力を推進し、緊急被ばく医療活動の一層の充実を図るとともに、その成果の普及を促進することにより、我が国の緊急被ばく医療体制の発展に寄与することを目的とした協定を12月21日締結しました。



 広島大学霞キャンパスの広仁会館で行われた調印式には、牟田泰三学長、大濱紘三県立広島病院長、土肥博雄広島赤十字・原爆病院副院長、佐冶文隆国立病院機構呉医療センター院長が出席され、協定書に署名しました。



【問い合わせ先】

   広島大学医療政策室副課長 山根

   Tel:082-257-5947


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