１２月２２日中国学生インドアソフトテニス大会（ダブルス）が，広島のサンプラザで行われました。今年度の中国学生ランキングにより，男子は１６位，女子は１２位までのペアに出場権が与えられます。
試合の方法は，男子は４ペアずつの予選リーグ，女子は３ペアずつの予選リーグを行い，各予選リーグの１位のみ決勝トーナメントへ進出するというものです。広島大学ソフトテニス部からは，次のペアがエントリーしました。
【男 子】
池田 峻（教育・四類１年）・鈴木英士（教育・二類１年）ペア
松田修明（工・四類２年） ・佐伯裕太（工・二類３年）ペア
小林憲弘（教育・四類１年）・志賀祐介（工・四類２年）ペア
【女 子】
中平実穂（教育・四類３類）・久保千晶（教育・四類２年）ペア
各ペアとも今シーズン最後の試合に全力で臨み，男子は１０月に中国・四国学生選手権を制した池田・鈴木ペアが優勝，松田・佐伯ペアが３位，女子は同じく中国・四国学生選手権を制した中平・久保ペアが準優勝となりました。
目標としている来シーズンの全国学生王座決定戦出場に向け，選手たちは全力でがんばっています。今後もソフトテニス部を温かく見守ってください。
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学生総合支援センター修学支援グループ 森川敏昭
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