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社会科学研究科日野三十四教授が米国の「新郷賞」を受賞



米国フロリダ州で開催された授賞式の様子。中央が日野教授。

 広島大学大学院社会科学研究科日野三十四(ひの さとし)教授が、米国ユタ州立大学が主催する「新郷賞」を受賞しました。



 「新郷賞」とは、生産システム等の優れた研究に贈られる賞で、今回の受賞は、2002年に出版された日野教授の著書「トヨタ経営システムの研究」の英訳本が高く評価されたことによるものです。

※SHINGO PRIZEのページ(英語)はこちら

 

 日野教授は、マツダ技術者を経て、2004年に広島大学教授に転身。専門は、経営学。担当科目は、製品開発論、生産管理論。





 【この記事に関する問い合わせ先】

   広島大学広報グループ

   TEL:082-424-6017

 


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