附属幼稚園の園児たちが、広島大学生態実験園の田んぼで、初めての田植えを行いました。
この田植えは、附属幼稚園の教育活動の一環として、毎年行われています。秋には稲刈り、そして、できあがったお米で餅つきも行います。
田植えを体験したのは、元気いっぱいの５才の園児たち！田植えをしながら、オケラやザリガニを発見したりするなど、自然とたくさん触れ合った一日でした。
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