10月30日、広島大学体育会陸上競技部は、第39回全日本大学駅
伝対校選手権大会への出場を浅原学長に報告しました。
本学の全日本大会への出場は今回が5回目、27年ぶりの快挙。今大
会、国立大学法人の中では、広島大学が唯一の出場となり、注目されて
います。
浅原学長は「国立大学法人を代表して、悔いのない走りをしてくださ
い」と激励の言葉をかけました。二宮キャプテンは「一人一人が力を出
しきって、チームとして一つの結果が出せるようにがんばりたい」と意
気込みを語りました。
大会本番は、11月4日(日)。朝8時からテレビ朝日系列でテレビ
中継も行われます。名古屋市熱田神宮〜伊勢市伊勢神宮の8区間106.8
kmで競われます。
<本学の出場選手>
1区(14.6km)福田浩朗(3年)
2区(13.2km)竹下英伸(4年)
3区(9.5km) 二宮政人(3年)
4区(14.0km)山下淳一(大学院生1年)
5区(11.6km)岡崎祐介(2年)
6区(12.3km)加藤誠二(3年)
7区(11.9km)森崎一志(3年)
8区(19.7km)赤松 透(3年)
白地に「広島大学」のユニフォームが目印!皆さまの温かいご声援よ
ろしくお願いいたします!!
【この記事に関する問い合わせ先】 広島大学学長室広報グループ
Tel:082-424-6017