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HiPeC平和構築懇談会



下記要領にてHiPeC平和構築懇談会を開催いたします。

ご多用中とは存じますがご参加いただきますようご案内いたします。





【テーマ】「ミンダナオ和平を語る」



【日時】2007年12月14日(金)13:00-14:30



【場所】広島大学大学院国際協力研究科1階大会議室



*外務省の招きで来日中の、政府側、MILF側、市民社会のフィリピン、ミンダナオ和平関係者7名が、意見交換のためHiPeCを訪問します。現在進行形の平和プロセスについて語りあいませんか?



【フィリピンからの参加者】

(1)ラカンビニ・マグダモ(Ms. Lakambini MAGDAMO)

    和平プロセス担当大統領顧問室プログラムオフィサー 

(2)ノロディン・サラム(Mr. Norodin SALAM)

    MILF政治委員会専門家セクター議長、

ノートルダム大学平和教育・イスラム教学教授 

(3)ラシッド・ラディアサン (Mr. Rasid LADIASAN)

    MILF停戦監視委員会 

(4)メリアン・アルナド (Ms. Mary Ann ARNADO)

    Initiatives for International Dialogue副ディレクター、弁護士

(5)レクサル・カアリム (Mr. Rexall KAALIM)

    ミンダナオ人民コーカス(市民団体)停戦監視コーディネーター

(6)キャロル・アルゲリャス (Ms. Carolyn ARGUILLAS)

    地元紙「ミンダニュース」記者 

(7)シャルマ・ボロワ(Ms. Shalma BOROWA)

    選挙管理委員会バランガイ担当局分析官 



【司会】吉田 修(広島大学 教授)



 ※ 言語は英語です

   参加自由





【お問い合わせ先】

広島大学平和構築連携融合事業事務局(HiPeC) 担当 梶原

Tel: 082-424-6936

E-mail:hipec@hiroshima-u.ac.jp

(@は半角に変換の上送信してください。)


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