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以下のとおり、広島大学ダイバーシティ研究センター公開講座「今、なぜ私たちにはダイアローグが必要なのか?」を開催します。
フィンランドからトム・エーリク・アーンキル教授とタルヤ・ヘイノ教授をお招きし、オープン・ダイアローグやファミリー・カンファレンスの実践についてお話をうかがいます。
入場無料、申込不要、日本語の通訳がつきます。皆様のご来場をお待ちしております。
日時
2019年4月7日(日) 12:30~18:00
会場
広島大学東千田キャンパスA棟5階501教室
プログラム
12:30-12:40 趣旨説明
松嶋 健 (広島大学大学院社会科学研究科 准教授)
12:40-14:10
「ダイアローグとは何か?」(講演と実践)
トム・エーリク・アーンキル 氏
14:10-14:20 休憩
14:20-15:40
「関係者が複数かかわる複雑な状況における未来語りのダイアローグ」
トム・エーリク・アーンキル 氏
15:40-16:00 休憩
16:00-17:30
「脆弱な立場におかれた子どもたちの安全のためのファミリー・グループ・カンファレンス」
タルヤ・ヘイノ 氏
17:30-18:00 質疑応答
言語
英語 (日本語の通訳つき)
参加費・参加申込
参加費無料・参加申込不要
主催
広島大学ダイバーシティ研究センター
広島大学インキュベーション研究拠点「ダイバーシティ&インクルージョン科学の構築と実践のための研究拠点」
【協力】
NPO法人 ダイアローグ実践研究所
【お問い合わせ先】
広島大学ダイバーシティ研究センター