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教員の懲戒処分について

令和元年6月28日
国立大学法人広島大学

 

 本学教員に対し,下記のとおり懲戒処分を行いましたので,お知らせします。
 本学教員がこのような事態を起こしたことは,誠に遺憾であり,深くお詫び申し上げます。
 本学としては,今回の事態を真摯に受け止め,今後研究費の不適切な使用が起こらないよう,服務規律の徹底と再発防止に取り組み,全学を挙げて信頼の回復に努める所存です。
 なお,本件に関する詳細情報については,関与した学生のプライバシーに配慮する観点から,公表を差し控えさせていただきます。

                            記

1.処分事案の概要
  被処分者(以下「准教授」という。)は,平成26年度及び平成29年度の科学研究費助成事業において,准教授の研究室の学生が実験補助の業務を実施したということにして,謝金の架空請求により本学から当該学生に振り込まれた現金を還流させ,受け取った現金,総額143,800円を研究室内に保管し,准教授の研究で行う実験に協力した被験者に対する謝礼としての飲食物の購入に充てた。なお,准教授の私的流用はない。

2.処分の内容
(1)被処分者  : 大学院総合科学研究科 准教授(40歳代・女性)
(2)処分年月日 : 令和元年6月28日
(3)処分内容  : 出勤停止5日

以上


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