情報科学部 入学者受入れの方針

情報科学部の平成30年4月設置が決定しました。

学部のアドミッション・ポリシー

情報科学部

1 求める学生像
情報科学部では、情報科学の基盤となるデータサイエンスとインフォマティクス(情報学)の分野において国際通用性の高い基礎学力と応用力を身につけ、ビッグデータや高次元データを含む多様な質的・量的データの処理・解析と課題解決を通して、急速なグローバル化と高度情報化が進む現代社会の発展に貢献できる人材の育成を目指しており、特に次のような学生を求めています。

  • 数学の基礎的な知識と理論的思考力を有する人
  • 現代社会が抱えるさまざまな課題や社会現象に高い関心を持ち、独創的な発想と斬新なアイディアでソリューションを導き出す意欲がある人
  • プログラミングから情報処理、データ解析まで幅広く横断的に学びたい人
  • 国際的な視野と外国語によるコミュニケーションに関する基礎能力を持ち、人類の平和と発展に貢献する意欲を持つ人

2 入学者選抜の基本方針
情報科学部には、学生の多様なニーズに応え、卒業後の幅広い進路に対応するために2つのコースを設置しており、各コースでは、情報科学科で編成している主専攻プログラムのディプロマ・ポリシー及びカリキュラム・ポリシーを踏まえ、入学者に求める能力やその評価方法を「学力の3要素」と関連付けて明示し、多面的・総合的な評価による選抜を実施します。

募集単位(学科・コース)のアドミッション・ポリシー

情報科学部 情報科学科

1 求める学生像
本学科が編成している情報科学プログラムのディプロマ・ポリシー及びカリキュラム・ポリシーを踏まえ、入学前に以下のような多様な能力をつけてきた学生を求めています。

(1) 知識・技能については、探求心に満ち、データ科学・情報科学分野において必要とされる知識のある人
(2) 思考力・判断力・表現力等の能力については、文章読解力を備え、数理・情報分野において必要とされる知識を用いて与えられた課題を分析し解決策を導き出し、理論的に表現する能力を有する人
(3) 主体性を持って多様な人々と共同して学ぶ態度については、グループワークにおけるチームワーク、リーダーシップやコミュニケーション能力を発揮できる人

なお、各高等学校が定める教育課程表に従い、すべての教科・科目について、大学入学後の勉学に支障をきたさないように履修していることが望まれます。特に、情報科学部での授業内容を理解するために不可欠な教科である数学に関しては、数学I・数学II・数学III・数学A・数学B、英語に関しては、リーディング、ライティング、リスニングの内容を理解していることが望まれます。
また、入学後に、まず数学の理論的基盤を修得し、実際的な問題・課題を分析できる能力を養います。その後、社会の要請に合致した合理的な解決策を導き出すための創造的・論理的思考や、この解決策を物理的に表現する技術開発能力、研究などの結果を整理し、得られた成果の意義や有効性も含めて文章で論理的に記述する能力を養います。最後に、口頭で分かりやすく発表し討論する能力、研究遂行に必要な語学力を身につけます。将来的に、技術者・管理者・研究者・教育者として社会で活躍することを目指す学生を求めています。

2 入学者選抜における重点評価項目

 区分

関心・意欲・態度

知識・技能

思考力・判断力・表現力

主体性・協働性

一般入試(前期日程)

 

 

大学入試センター試験、個別学力検査

大学入試センター試験、個別学力検査

 

 

一般入試(後期日程)

面接

大学入試センター試験

大学入試センター試験、面接

 

 

AO入試
(総合評価方式Ⅱ型)

調査書、自己推薦書、面接 ※英語外部検定試験合格通知書等

大学入試センター試験、小論文 ※英語外部検定試験合格通知書等

大学入試センター試験、小論文、面接

調査書、自己推薦書

AO入試
(国際バカロレア入試)

IB最終試験6科目の成績評価証明書、志望理由書、面接

IB最終試験6科目の成績評価証明書

面接

IB最終試験6科目の成績評価証明書、志望理由書

私費外国人留学生入試
(前期日程)

面接

日本留学試験、TOEFL又はTOEIC、個別学力検査

個別学力検査、面接

 

 

私費外国人留学生入試
(後期日程)

面接

日本留学試験、TOEFL又はTOEIC

面接

 

 

※ 英語外部検定試験合格通知書等の提出は任意です

3 入学者受入れの基本方針

【一般入試(前期日程)】
大学入試センター試験(A型:5教科又は6教科8科目、B型:5教科7科目。いずれも900点満点)及び個別学力試験(数学及び外国語。1,200点満点)の総合点で評価します。
《知識・技能》
高等学校段階での基礎的・基本的な知識を習得していることを確認し、本学部のカリキュラム・ポリシーに適応可能な能力を見るために、大学入試センター試験及び個別学力検査の総合点で評価します。
《思考力・判断力・表現力》
知識を活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力が育まれているかを、個別学力検査の総合点で評価します。大学入試センター試験でも思考力を評価します。

【一般入試(後期日程)】
大学入試センター試験(2教科3科目。1,200点満点)及び面接(100点満点)の総合点で評価します。
《関心・意欲・態度》
科学・技術と人間・社会・自然環境とのかかわりに関する問題意識及び将来、データサイエンス・インフォマティクス分野に携わる者としての意欲・態度を面接で評価します。
《知識・技能》
高等学校段階での基礎的・基本的な知識を習得していることを確認し、本学部のカリキュラム・ポリシーに適応可能な能力を見るために、大学入試センター試験の得点で評価します。
《思考力・判断力・表現力》
知識を活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力が育まれているかを面接で評価します。大学入試センター試験でも思考力を評価します。

【AO入試(総合評価方式 Ⅱ型)】
小論文(200点満点)、面接(100点満点)及び出願書類(100点満点)の総合点(400点満点)で判定します。
なお、最終合格者となるには、大学入試センター試験で受験を要する教科・科目の得点の合計が、概ね合格基準点(630点)以上であることが必要です。
《関心・意欲・態度》
科学・技術と人間・社会・自然環境とのかかわりに関する問題意識及び将来、データサイエンス・インフォマティクス分野に携わる者としての意欲・態度を出願書類の調査書、自己推薦書、英語外部検定試験合格通知書等及び面接で評価します。
なお、英語以外の外国語検定試験の受験歴、海外留学経験や各種全国規模以上の科学オリンピックやコンテスト、競技会出場歴などがある場合も、併せて評価します。
《知識・技能》
データサイエンス・インフォマティクス分野に関する基本的な事項について小論文で評価します。
なお、高等学校段階での基礎的・基本的な知識を習得していることを確認し、本学部のカリキュラム・ポリシーに適応可能な能力を見るために、大学入試センター試験に合格基準点があります。
また、英語外部検定試験合格通知書等を提出した場合も評価します。
《思考力・判断力・表現力》
データサイエンス・インフォマティクス分野に関する思考力、問題解決能力、論理的な表現力を小論文及び面接で評価します。大学入試センター試験でも思考力を評価します。
《主体性・協働性》
科学・技術と人間・社会・自然環境とのかかわりに関する主体性、協働性を出願書類の調査書及び自己推薦書で評価します。

【AO入試(対象別評価方式 国際バカロレア入試)】
《関心・意欲・態度》
科学・技術と人間・社会・自然環境とのかかわりに関する問題意識及び将来、データサイエンス・インフォマティクス分野に携わる者としての意欲・態度を出願書類のIB最終試験6科目の成績評価証明書、志望理由書及び面接で評価します。
《知識・技能》
データサイエンス・インフォマティクス分野に関する基本的な事項についてIB最終試験6科目の成績評価証明書で評価します。
《思考力・判断力・表現力》
データサイエンス・インフォマティクス分野に関する思考力、問題解決能力、論理的な表現力を面接で評価します。
《主体性・協働性》
科学・技術と人間・社会・自然環境とのかかわりに関する主体性、協働性を出願書類のIB最終試験6科目の成績評価証明書及び志望理由書で評価します。

【私費外国人留学生入試(前期日程)】
日本留学試験(2教科2科目)、TOEFL又はTOEICの成績、個別学力検査(数学及び外国語。1,200点満点)及び面接(段階評価)により総合的に評価します。
《関心・意欲・態度》
科学・技術と人間・社会・自然環境とのかかわりに関する問題意識及び将来、データサイエンス・インフォマティクス分野に携わる者としての意欲・態度を面接で評価します。
《知識・技能》
日本国の高等学校段階での基礎的・基本的な知識を習得していることを確認し、本学部のカリキュラム・ポリシーに適応可能な能力を見るために、日本留学試験、TOEFL又はTOEIC及び個別学力検査により評価します。
《思考力・判断力・表現力》
知識を活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力が育まれているかを、個別学力検査及び面接で評価します。

【私費外国人留学生入試(後期日程)】
日本留学試験(2教科2科目)、TOEFL又はTOEICの成績及び面接(段階評価)により総合的に評価します。
《関心・意欲・態度》
科学・技術と人間・社会・自然環境とのかかわりに関する問題意識及び将来、データサイエンス・インフォマティクス分野に携わる者としての意欲・態度を面接で評価します。
《知識・技能》
日本国の高等学校段階での基礎的・基本的な知識を習得していることを確認し、本学部のカリキュラム・ポリシーに適応可能な能力を見るために、日本留学試験、TOEFL又はTOEICで評価します。
《思考力・判断力・表現力》
知識を活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力が育まれているかを、面接で評価します。


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