国際環境協力プロジェクト研究センター

センター基本データ

  • 整理番号:14-40
  • 設置期間:2003年04月01日~2020年03月31日
  • センター長(所属/職名/氏名):大学院国際協力研究科 / 教授 / 金子 慎治
  • 連絡先(TEL/FAX/E-mail):082-424-6954 /  / hicec[AT]hiroshima-u.ac.jp
       (※[AT]は半角@に置き換えてください)
  • オリジナルページ:http://hicec.hiroshima-u.ac.jp/

プロジェクト概要

目的

広島大学国際環境協力プロジェクト研究センターでは、2008年度から5年間、21世紀COEプログラム「社会的環境管理能力の形成と国際協力拠点」を環境人材育成へと発展させるために、文部科学省科学技術振興調整費戦略的環境リーダー育成拠点形成プログラム「低炭素社会を設計する国際環境リーダー育成」 に取り組むこととなりました。
本プロジェクト研究センターでは、本学の国際環境協力分野のこれまでの成果を統合・発展させ、複眼的、国際的視野で国や地域が直面する課題を見いだし、戦略的解決策の構築を設計することができる国際環境リーダーの持続的な育成拠点の形成を目指します。
 

背景

本プロジェクト研究センターは、地球規模の課題である気候変動問題に対応した低炭素社会の実現をテーマとした国際環境リーダー育成システムを設計し、人材育成に取り組みます。気候変動問題は、先進国、途上国を問わず、国境を越えて人間の安全保障を脅かす喫緊の課題です。その解決には各国・地域、発展段階に即した低炭素社会の設計が必要であり、社会システム、運輸・交通、省エネルギー技術、森林管理など、広い分野にわたる技術面と政策面からの対応とその両面が分かる人材の育成が重要です。
しかし、低炭素社会の構築に向けて、先進国では具体的数値目標を掲げているものの、具体的方策が明確ではありません。さらに途上国では国際共同社会の一員として、低炭素社会の構築に向けて気候変動対策と持続可能な発展の両立が重要な課題となっています。
 

研究計画

そこで、広島大学国際環境協力プロジェクト研究センターでは、地域特性を考慮した開発理論と実践技法の融合を図る学際的研究に基づく文理融合型の「国際環 境リーダー育成特別教育プログラム」と、育成した国際環境リーダーや広島大学の修了生との展開的関係のための「修了生継続教育プログラム」を特色とした 「国際環境リーダー育成システム」を大学院国際協力研究科と連携して、構築・運営・展開します。
 「国際環境リーダー育成特別教育プログラム」では、日本及び途上国の双方で戦略的に選抜した修士12名、博士6名を、低炭素社会をデザインできるリーダーとして育成し、毎年輩出します。また、現地研究シーズを共同研究として発展させ、教材へフィードバックさせるために、「修了生継続教育プログラム」も並行して実施します。
これにより、国や専門分野を横断したグローバル人材ネットワークを形成するとともに、先進国と途上国の連携が問われる地球規模の環境問題解決のための実践的な知の体系の創造と国際協力の最前線への還元を図る計画です。
 

主な事業活動

主な事業活動については、オリジナルページ(http://hicec.hiroshima-u.ac.jp/)をご覧下さい。
 

主な研究成果

主な研究成果

主な研究成果については、オリジナルページ(http://hicec.hiroshima-u.ac.jp/)をご覧下さい。
 


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