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生物科学専攻

生物科学専攻 概要

近年、生物学のめざましい発展には目を見張るものがあります。それは様々な生き物が示す生物現象を分子のレベルで捉えることができるようになったことにあります。そして、生物学の領域はその進歩に伴いますます拡大し、私達は、生き物には未知な部分が無限大にあることをますます実感しています。
一方、21世紀に私達が避けて通れない問題として、環境問題、食糧問題、人口問題があり、これらに共通の基礎科学として生物学があります、そして今、生物学は21世紀の中心となる科学の一つとして挙げられています。
生物科学専攻では、これらのことを念頭におきながら、科学の基礎を担う者として、今まで以上に生物学の研究がもつ意味と社会的責任を十分考え、理学における生物学という原点を大切にした教育・研究を目指しています。

本専攻では、2000年4月の大学院理学研究科の部局化にともない、構成講座は、動物科学、植物生物学、多様性生物学、両生類生物学、植物遺伝子資源学の5つの大講座よりなり、33人の教員を擁する大きな組織となりました。研究は、微生物、動物、植物を材料にし、多様な生物現象を分子から、細胞、組織、個体、集団レベルまで様々な方法を用いて解明しようとしています。
その結果、本専攻全体でみると、多様な生物現象を多様な目で見ることのできる教育・研究を行っていることが特徴といえます。

生物科学専攻の画像

※生物科学専攻は2019年4月に設置された統合生命科学研究科へ移行しました。


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