分子細胞機能学コース

分子、細胞レベルから生物を語り、バイオの世界へ

遺伝子、タンパク質などの構造や機能を学び、細胞や細胞内の小器官を生体分子の集合体として特徴付け、分子が織り成す細胞や生物個体の生命現象を学習します。コアとなる学問分野として、分子生物学、生化学、有機化学、免疫生物学などを学びます。また、生物の機能を低分子化合物や遺伝子、タンパク質などの生体高分子の視点から解き明かし、生態系での位置付けを理解できる能力を養います。
基礎的な学習から出発して、生物界の各論を学び、最先端科学に触れながら、その知識を食料・環境等への応用へと展開する能力を身に付けます。

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プログラムの到達目標

  1. 分子および細胞レベルから個体や生態系に至る微生物・植物・動物の生理・生体の機能について、知識を体系的および階層的に理解することができる。
  2. 分子から細胞、細胞から生体機能や生態に関する学問領域において、情報の収集・分析力や研究手法を身につけ、実践的に応用・活用できる。
  3. 細胞や生体の機能を分子的な面から考える分野において、身につけた知識・技能・態度等を総合的に活用し、自らが立てた課題を解決し、結論を文章や口頭で論理的に表現し、議論できる。

主な授業科目

免疫生物学 / 酵素・蛋白質化学 / 微生物機能学 / 生体高分子科学 / 動物分子生物学 / 天然物有機化学 / 化学生態学 / 分子細胞生物学 / 動物細胞工学 / 植物分子生物学 / 生物化学工学

コースの研究室紹介

分子細胞機能学コースの研究室はこちらのページをご覧ください。


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