生物圏環境学コース

環境と調和した資源の有効利用を目指して

人間の営みの本質は「生産」と「消費」であり、「海と大地の恵み」によって支えられています。
生物圏環境学プログラムでは、陸域から水域にわたる広い生物圏において、環境の役割や問題を人間の食料生産活動と関連付けながら学びます。環境と調和した食料生産、資源の循環と有効利用に関して、自然科学と社会科学の幅広い視野から理解し 、生物圏の食料・生物生産機能と環境保全機能の両方の維持・向上に貢献できる実践的能力を養います。

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プログラムの到達目標

  1. 生物圏における生命の営みとその人間による利用を、生命現象と物質循環を通して総体的に理解することができる。
  2. 陸域の植物生産と、それを支える土壌の構造と機能について理解することができる。
  3. 水圏の生物生産と生態系の構造について理解することができる。
  4. 人間の食料生産の営みとその社会システムについて理解することができる。
  5. 生物圏における生命の営みとその人間による利用の現場への具体的アプローチの技術や方法を実践的に応用・活用できる。
  6. 生物圏の具体的諸事象について、身につけた知識・技能・態度等を総合的に活用して、自らが立てた新たな課題を解決し、文章や口頭で論理的に発表し、議論できる。

主な授業科目

浮遊生物生態学 / 生物海洋学 / 水域物質循環論 / 海洋環境学 / 植物栄養生理学 / 作物生産生態学 / 環境土壌学 / 土壌機能管理学 / 食料生産管理学 / 食料循環経済学 / 地域農業組織論 / 食料流通学

コースの研究室紹介

生物圏環境学コースの研究室はこちらのページをご覧ください。


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