研究室紹介

海洋生態系評価論

— 海洋浮遊生物の生態と機能の解明 —

主として海洋に生息するプランクトンを対象として教育、研究を行っています。分子から個体、群集レベルまで幅広い視野で、深海から表層、沿岸域に至る様々な生態系について、生物と環境の相互関係を研究します。 詳しくはこちら

エチゼンクラゲの大量発生

(写真:エチゼンクラゲの大量発生)

水域循環制御論

— 水域における物質循環の解明と環境保全の研究 —

練習船による海洋観測、海洋生物の室内培養・飼育実験及び数値モデル等による海域の物質循環機構の解明とその知識を活用した生物生産の増大や、環境保全・ 改善に関する研究を行っています。研究フィールドは河川から干潟・浅海域、内湾、陸灘、外洋域まで広範囲で、研究対象も赤潮プランクトンを含む浮遊生態 系、アサリ等ベントスを含む底生生態系、沿岸域における陸と海との相互作用、地球温暖化の影響評価,海洋深層水の利活用、海洋生物等を利用した環境改善技 術まで幅広い教育・研究を行っています。 詳しくはこちら

練習船を利用した海洋観測実習(プランクトン採取)

(写真:練習船を利用した海洋観測実習(プランクトン採取))

植物栄養生理学

— 植物生理機能の解析と生産力の向上 —

光合成能力や環境ストレス耐性能力など植物が持っている様々な生理機能を利用して、新しい食料生産技術の開発、環境ストレス耐性植物の育成や環境汚染の少ない農業技術の開発などを行っています。 詳しくはこちら

ガラス室での植物の生育調査

(写真:ガラス室での植物の生育調査)

植物環境分析学

— 植物−土壌生態系の解析と活用 —

植物生産の向上と環境の改善が両立できる技術の開発を目指して、植物生産や環境浄化・保全に果たす土壌の役割を解析、活用するための研究を行っています。
中でも、土壌の性質に大きく寄与している土壌微生物の役割の理解と活用に重点を置いています。土壌および土壌微生物の様々な性質と役割、養分と水分の保持・供給能、植物と土壌の相互作用、土壌環境の評価方法、未利用有機・無機資源活用技術などについて学べます。 詳しくはこちら

圃場試験におけるトウモロコシの播種から収穫 /簡易ライシメータによる硝酸性窒素溶脱の測定

(写真:圃場試験におけるトウモロコシの播種から収穫 /簡易ライシメータによる硝酸性窒素溶脱の測定)

食料生産管理学

— 食料生産・資源管理の社会的しくみの解明 —

人間と自然とが共生できる食料生産と資源管理のあり方を解明するために、日本および東南アジアをフィールドとした調査・分析を通して、農林水産業の地域ごとの生産構造や伝統的資源管理に関する研究を行っています。 詳しくはこちら

東南アジア漁村の資源調査地の風景

(写真:東南アジア漁村の資源調査地の風景)

食料市場学

— 食料の流通・消費の社会的しくみの解明 —

農と食の距離が遠くなってしまった現代社会で、その間を構成する市場という社会的しくみの解明を通して、今後の食と農のあり方、地域のあり方についての研究を進めています。
とりわけ、
・農山漁村における直売市、元気な女性・高齢者グループに支えられた新たな地域づくりの展開と農業の新しいあり方
・卸売市場を中心とした市場のあり方
・食生活や食の安全性に関わる都市・消費者の新たな動きなどを中心として研究を行っています。
詳しくはこちら

柑橘類の共同選果場見学

(写真:柑橘類の共同選果場見学)


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