平成20年9月1日から5日の5日間、広島大学と包括協定を結んでいる広島県世羅町で、生物生産学部の
学生11名が農園などで就業体験をするインターンシップを実施しました。
2年生から4年生の学生達は、京丸のせら香遊ランドに宿泊し、ナシや花の観光農園、農産物直売施設など
町内にある5カ所の受け入れ施設において、選果や苗の植え付け、販売などの作業を行いました。
講座を担当する田中秀樹教授は「大学での学問を現場で深めてほしい」としています。
平成20年9月1日から5日の5日間、広島大学と包括協定を結んでいる広島県世羅町で、生物生産学部の
学生11名が農園などで就業体験をするインターンシップを実施しました。
2年生から4年生の学生達は、京丸のせら香遊ランドに宿泊し、ナシや花の観光農園、農産物直売施設など
町内にある5カ所の受け入れ施設において、選果や苗の植え付け、販売などの作業を行いました。
講座を担当する田中秀樹教授は「大学での学問を現場で深めてほしい」としています。
掲載日 : 2008年09月10日
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