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水圏資源生物学研究室が口永良部島を支援するチャリティーTシャツを作りました



大学院生物圏科学研究科の水圏資源生物学研究室が、5月に噴火した

鹿児島県の離島、口永良部島の島民を支援するチャリティーTシャツを作りました。



同研究室は1970年に口永良部島での研究を初めて以来、教員や学生達が

島の地域行事に加わるなど、島民との長年の交流を続けてきました。



Tシャツのイラストは研究室OBの山崎大海さん(萩市)が描き、魚介類など、

島の「宝」をデザインしました。





(Tシャツのイラスト)



Tシャツのほかにポロシャツなども用意し、2500円~4300円で販売、

制作費を除いた収益は島民に託します。



詳細や購入方法などは、同研究室のブログをご覧ください。


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