広島大学基金による学生支援事業

広島大学は、世界トップ100の総合研究大学を目指し、「平和を希求し、チャレンジする国際的教養人」を育成します。

広島大学では、平成19年に「広島大学基金」を創設しました。広島大学基金を活用して、主に海外研修支援事業や奨学事業などの学生支援を推進しています。
「広島大学が躍動し広島の地を活性化させる基金」においても、引き続き学生支援事業を実施します。

海外研修支援事業(STARTプログラム)

このプログラムは、海外経験の少ない学部1年次生を対象に、2週間程度、海外の大学やその周辺都市を訪問し、日本と異なる文化や環境を体験する機会を提供し、国際交流や留学への関心を高めるとともに、近い将来中長期的な留学へと誘うことを目的としています。

参加費用の一部を広島大学基金から補助することで、入学後の早い時期に、たくさんの学生たちに海外を体験させる機会を提供できています。より多くの支援をお願いいたします。

【採用人数】
平成23年度 83人 平成24年度 120人
平成25年度 144人 平成26年度 208人
平成27年度 212人 平成28年度 272人
平成29年度 271人    

 

派遣学生の声

今回、皆様の寄附のおかげで素晴らしい経験をすることができました。今まで、海外に行ったことがない私にとって全てが新しい発見でした。留学できたことで、自分の英語力の現状や日本の良さ、異なる文化のもつ良さ、様々なことに気づくことができました。この18日間で得た知識、経験、友人を大切にし、これからの学生生活に活かしていきたいと思います。そして、グローバルな視点をもって世界が抱える問題の解決に貢献できる大人になりたいと思います。本当にありがとうございました。(生物生産学部1年)

フェニックス奨学事業

学力が優秀でありながら、経済的理由により大学進学が困難な学生を対象とした、広島大学独自の給付型奨学金です。

入学から卒業まで、月額10万円を支給しています。

広島大学の大学院又は専攻科に進学した場合は、奨学生として継続支援します。

【採用人数】
平成20年度 3人 平成22年度 6人
平成23年度 10人 平成24年度 12人
平成25年度 11人 平成26年度 10人
平成27年度 9人 平成28年度 6人
平成29年度 9人    

 

奨学生の声

私は、もともと経済的な余裕がなく、大学に進学するつもりはありませんでした。しかし、高校の教師になるという将来の夢を見つけ、それを実現するには大学に進学せねばならず、進路に悩んでいました。そのときに、フェニックス奨学制度を知り、支援を受けるために広島大学を受験し、無事合格、大学に進学することができました。今私は、高校の教師になるために勉学に励み、また、サークル運営やボランティア活動などにも積極的に取り組んでいます。多くの方々の寄附に支えられていることに対する感謝の気持ちを忘れず、奨学生としての自覚を持って何事にも真摯に取り組んでいきたいと思っています。(総合科学部3年)

光り輝く奨学事業(平成29年度より開始)

学力が優秀でありながら、経済的理由により修学継続が困難な3年次・4年次の学生を対象とした広島大学独自の給付型奨学金です。

卒業まで、月額10万円を支給します。広島大学の大学院又は専攻科に進学した場合は、奨学生として継続支援します。


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