病毒对策

本校为了保护本校和外单位的信息资产不受电脑病毒侵害，从2005年3月起，对广岛大学的所有学生及教职员免费提供杀毒软件。这是全国大学首创。这 样不仅安装在校内的电脑，本校的师生员工拥有的所有电脑都装上了杀毒软件。采取了这个措施后，大幅度减少了本校电脑的病毒感染。

安全教育

就信息安全对策来说，仅安装杀毒软件是不够的。最有效的信息安全对策是使用电脑的每个人理解信息安全对策的必要性并实践安全对策。因此，信息安全教育是非常重要的。

本校从2004年起，与微软公司合作，制定了安全教育计划（MCA安全），制作了网络化学习教材，让本校所有学生及教职员都学习信息安全教育的基础。

　オンライン学習支援システム　Bb9

また、本学では学生を対象とする情報セキュリティ及び情報コンプライアンス（法令遵守）教育の必要性から、平成23年度より、新入生に対して本学の情報セキュリティポリシー、情報コンプライアンス基本方針などに基づく啓発教育を開始しました。
平成24年度からは対象を教職員を含む全構成員に拡大しました。

　 情報セキュリティコンプライアンス教育

クラウドサービス利用ガイドライン

クラウドサービスを利用するには、クラウド事業者との間で外部委託契約を行うことになりますが、現時点ではクラウド事業者及び使用するサービス内容に対する 基準等が定められていません。そこで、本学又は部局等が法人文書の保存場所としてクラウドサービスを利用する場合を想定した「広島大学クラウドサービス利 用ガイドライン」を策定しました。

　クラウドサービス利用ガイドライン

特记  文件共享软件(Winny、Share等)

本校为了防止文件共享软件（Winny、Share等）引起的信息泄漏和侵犯著作权行为，制定如下规则，禁止在大学内使用文件共享软件。

• 禁止安装了文件共享软件的电脑及服务器连接校内网(包括连接大学的电脑及服务器。)。
• 禁止大学拥有的电脑及服务器安装文件共享软件。
• 禁止本校师生员工拥有的，连接校内网(包括连接大学的电脑及服务器。)的电脑及服务器安装文件共享软件。