2023年8月30日に越智学長が、老朽化する施設・設備の教育環境等を改善することを目的として、来校されました。

なお、施設整備や修繕については、これまでも安全対策や学校施設・設備の計画的な整備を進め、近年ではトイレの改修やプール滅菌機残留塩素計取替等を実施しています。

当日は、校長、副校長が本校を取り巻く現状や課題等について説明を行い、学校内の老朽化や安全対策が必要な施設等校内４カ所を視察して回り、意見交換を行いました。

今回は、特に良好で質の高い学びを実現する教育環境を整備する観点から、学校施設の整備を推進し、問題が生じている箇所について対策が講じられる予定です。

大学は今後も引き続き、子どもたちに安全、安心でより良い教育環境を提供するため、学校施設の改修や整備、備品等の充実を進めます。