6年C組の高塚千尋さんが、昨年度、第62回全国高等学校生徒英作文コンテスト2・3年の部で最優秀賞(文部科学大臣賞)を受賞したことが評価され、令和6年度メイプル賞を受賞しました。
表彰式は、令和6年8月7日(水)に広島県庁で行われました。
全国高等学校英作文コンテストでは、募集タイトル 「How we should live with AI」 に沿って、髙塚さんが総合的な探究の時間で取り組んだ「ChatGPTはどのように子どものメンタルヘルスケアに役立つか」という研究内容を英作文にして応募し、一次審査及び二次審査により選ばれた120編の入賞作で唯一の最優秀賞に選ばれました。