1月27日に技術科による校内研修を兼ねた公開授業が実施されました。
講師として、
国立教育政策研究所 渡邊茂一 様
広島大学大学院人間社会科学研究科 川田和男 様
をお招きし、ご指導・ご助言をいただきました。
また、三原市内外から、6名の国公立中学校の先生方にお越しいただきました。
題材「災害×猛暑を乗り切ろうプロジェクト -エネルギー変換の技術による問題解決-」は、猛暑の時期に災害が発生し、避難所で生活する状況を想定して、人々が安全で快適な生活をするための問題解決を軸とした学習です。
子ども達は4人1班で協働しながら3Dプリンタ等も活用し、実際に製品を製作しながら試行錯誤してきました。
本時では各班が製作した製品について、「高齢者の方」「小さい子ども・赤ちゃん」「運営の方」「寝ている方・体調が優れない方」の視点で評価し合い、コンピュータ等の技術を取り入れれば、どのような改善ができるかについて話し合いました。
「体調が優れない人にとっては、音で知らせるのがうるさいと感じるかもしれない」「子どもだったら興味をもって触ってしまい、危険かもしれない」など、それぞれの立場から考えられる課題を発見し、どうすればより多くの人にとってよりよい製品になるか考える姿が印象的でした。
本授業は、校内研修と一般公開の授業研究を兼ねているものです。
ご参加いただいた先生方からは、外部機関との連携を進めるとよいこと、3Dプリンタの活用の仕方についてご意見をいただきました。
広島大学附属三原学校園では、校内研修、授業研修を一般公開しております。
詳しくは、こちらをご覧ください。

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