10月22日(木)に、後期始業式と全校集会が行われました。
いよいよ学年のまとめとなる学期がはじまります。
始業式は、小学校の体育館にて合同で行い、全校集会は中学校の体育館にて行いました。
始業式では、富川校長先生より、自分自身を見つめる、というお話がありました。「害虫」と呼ばれるものに「蚊」がいます。蚊に刺されると痒くなってしまうため、人間にとっては害とされています。しかし、いつの間にか刺されているという特徴を良い方向に生かし、医療現場では痛くない注射針の開発に一役買っているという面もあります。後期では、自分自身をさらに見つめ、良いところを伸ばしていきましょう。みなさん自身が自分の欠点と感じていることが、実は良い武器になるかもしれませんよ。
全校集会では、自伸会代表挨拶と柳生副校長先生からのお話がありました。
自伸会挨拶では、後期に向けての話がありました。後期前半でも、教育研究会やPTAバザーなど行事がたくさん待っています。真剣に取り組むときと楽しむときのメリハリをしっかりつけて、各学年仲間と共に協力しながら成長していきましょう。
柳生副校長先生からは、読書をすることと、自分で考えることの大切さについてお話がありました。現在の社会は、AIの活用が進み、今まで常識だと感じていたことが揺らいでいく時代になっています。その中に生きるみなさんは、自分の頭で考え、批判的に思考していくことが大切になってきます。そこで自分で考えるきっかけを与えてくれるものが読書です。特にノンフィクションは、事実に基づいたことが簡潔に書かれている文章であるため、自分で考える力がつきます。みなさんの身の回りにはたくさんの言葉があふれています。その言葉をどのように読み、どのように使い、思考すればよいかを大切に、思考力を高めていってほしいと思います。
後期は、自分を見つめ直すこと、自分で考えることを大切にしてほしいと思います。特に9年生は進路について考えなければならない時期です。時間はあっという間に過ぎていきます。いろいろなことやものに触れて、自分を豊かにしていきましょう。

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