【6月 ソーイング はじめの一歩(5年生家庭科)】
5年生の家庭科では、裁縫道具を使った手縫いに挑戦しました!
子どもたちは最初の授業で、手縫いができるようになったらどんなものが作ってみたいかを考えました。
そして、「〇〇を作りたい!」という思いを胸に、『玉止め』『玉結び』『なみ縫い』『ボタン付け』など修行の道へ…。
なかなかうまくできないと途中で嫌になることもありますが、「絶対〇○を作るんだ!」と諦めずに取り組み、見事すべての技を習得。
待ちに待った「小物づくり」では思い思いに自分が作りたいものの製作に没頭しました。






やる気満々すぎて材料の布や面が足りなくなるほどでしたが、それだけ思いの詰まった素敵な作品がたくさんできました♪