10月28日 光輝学習成果発表会

 10月28日(水)に、9年生による光輝学習成果発表会が行われました。 ご多用の中、保護者の皆様にもご参加いただきまして、ありがとうございました。

 9年生では、「情報と向き合う『私』を見つめ、情報を主体的に判断する『私』として、これからどう生きていくべきか」という問いを立て、探究学習を進めてきました。

 3校時は8年生に向けて、4校時は7年生に向けて発表を行いました。

 9年生は、聴き手の反応に合わせて説明する言葉遣いを変えたり、身振り手振りをつけたりと、相手意識をもって説明することができました。7・8年生も、うなずいたりメモを取ったりしながら発表を聞き、質問も積極的にしていました。

 最後に、富川校長先生より全体の講評がありました。

 9年生は、堂々と発表している姿が印象的でした。探究は、問いに対する答えを探して終わるのではなく、新たな問いを生み出して突き詰めていくことに意味があります。今回の探究をどのように発展させていくか、ぜひ考えてみてください。

 7・8年生は、発表をしっかりと聞いて積極的に質問をしていました。これからも、真剣に話を聞いて、自分ごととして考えることを大切にしてください。

 以下、生徒の振り返りを紹介いたします。

・一方的に説明するのではなく、聴き手の反応を見ながら臨機応変に言葉遣いや表現の仕方を変えながら説明することができた。質問が出にくい雰囲気だと感じた時にも、「もう一度説明してほしいところがありますか?」や「〇〇のところについて、どのように思いますか?」など、寄り添いながら問いかけをすることができた。

・探究学習を通して、「考える力」と「伝える力」が身についたと思う。テーマに対して問いを立てる時や情報収集の時に、「筋道から逸れていないか」「集めた情報は根拠として適切か」など、常に考えながら探究をすることができた。本番では、「伝えたい」という気持ちをもって説明や質疑応答に臨むことができた。どちらもこれから大切になる力だと思うので、今回の学習を忘れないように、活かしていきたいと思う。

・9年生の発表は、自分たちにとって身近な情報をテーマにしていたため、自分ごととして考えながら聞くことができた。説明ではわかりやすい言葉を使ってハキハキ話すこと、ポスターでは大切なところだけを短くまとめることがコツだと分かったので、自分の発表ではそこを見習っていきたい。

 探究学習を通して、そして異学年交流を通して学んだことがたくさんあったのではないでしょうか。今回の発表会での学びを、これからの取り組みへと活かしてほしいと思います。


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