私達8年生は、探究学習で「三原市を元気にする会社を作ろう」という目標にむかって、各班で話し合いながら、日々三原市をより活性化させるにはどうすれば良いか考えながら過ごしています。三原市の課題を見つけ、そこから三原市について情報収集をし、各班それぞれが会社を設立し、三原の課題を解決するためのサービスや商品、企画を考えています。
今回は各班が考えた三原を元気にするサービスや商品、企画について、三原市役所、しまなみ信用金庫、岡三食品の皆様に聞いていただきました。自分たちでは思いもつかなかったアドバイスや自分たちの理解を更に発展させるような様々な質問を頂きました。
三原市役所様には、実際に市役所まで伺いそれぞれの企画に合わせて、ご意見やアドバイスをいただきました。実際に市民のことを考えて働く方々のご意見やアドバイスは、三原市を元気にしたいという私たちの目標と一致しており、どれも参考になるものばかりでした。私たち生徒も、一生懸命に市役所様のお話を聞いたり、質問をしたりして、自分達の探究学習について意欲的に考えることができました。
今回の活動を通して、企画を実現させるためにはペルソナ(サービスや商品、企画のターゲット)など、しっかり細部まで決め込むことが大切だと学ぶことができました。そして、企画をする人の気持ちを考えたり、三原の現状を調べたりすることも大切だと学ぶことができました。今回の学びを活かして、今後の探究学習では会社のみんなで意見を出し合い、企業企画を三原を元気にできるより良いものにしていきたいです。市役所様はペルソナやSNSの活用方法、お店を開いたらよい場所などの様々な質問に真摯に答えてくださりました。
お忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました。
しまなみ信用金庫から4名の方に学校にお越しいただき、各会社(グループ)の発表を聞いていただきました。
複数の会社が発表する中、一社一社の発表を丁寧に聞いてくださり、それぞれの事業内容に合わせて、専門的な視点からアドバイスをいただきました。特に、会社の経営が成り立つのか、資金繰りに問題はないかなど、お金に関する部分を中心に、具体的なご意見をいただきました。
今回の活動を通して、会社を経営するためには、商品やサービスの内容を考えるだけでなく、売上や収支のバランスを考え、計画的にお金を管理することが大切だと学びました。また、自分たちでは気づかなかった課題も専門家の方からのアドバイスによって見つけることができました。
今回ご協力いただき、お忙しい中、貴重なお時間を割いてお越しいただいたしまなみ信用金庫の皆様、ありがとうございました。
岡三食品の田所様にはオンラインで参加していただき、私たちが考えた「三原を元気にする企業の企画案」についてアドバイスをいただきました。岡三食品の田所様は以前、アントレプレナーシップ推進大使派遣事業でお世話になり、今回も遠方にも関わらず、ご協力をいただくことができました。
お話を伺う中で、インターネットで調べるだけではわからない、実際に仕事をされている方だからこその経験や視点を知ることができました。特に、商品のパッケージの工夫や、利益を生み出すための改善点など、これまであまり注目していなかった部分についても考えるきっかけとなりました。
また、事業を実現するためには、アイデアのおもしろさだけでなく、費用や利益、商品の見せ方など、様々な視点から考えることが大切だと学びました。
私たち生徒も、実際に企業で働く方にしか聞けない質問をするなど、真剣に取り組むことができました。今回の交流を通して、自分たちだけでは気づかなかった課題や新しい考え方を知ることができ、とても貴重な学びの機会となりました。
お忙しい中、オンラインで 丁寧に対応してくださった岡三食品さんありがとうございました。
この度頂いたアドバイスや、質問から、新たな課題や疑問に転換させ、よりよい三原市にできるようなものにさらに考えを進化させていきたいです。この度は、私達の探究学習に御協力頂き、誠にありがとうございました。
8年生探究学習実行委員会

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