4月14日 対面式

4月14日に対面式がありました。

まず、自伸会執行部から、7年生に向けて、「附属三原中学校の1年間」が紹介されました。

5月には、スタート☆トレーニングで学年の絆を深めたり、6月には幼小中合同運動会で学年の枠を超えた関わりを経験したり、9月には文化祭で各クラスで合唱を披露したり・・・

附属三原中学校でしか経験できないこともたくさんあります。

今もっているワクワクを忘れずに1年間を過ごしていってください。

 

次に、自伸会会長から、今年度のスローガン「One of a kind ~最幸の青春謳歌~」が発表されました。

One of a kind」には、「唯一無二」という意味があり、本校の生徒一人一人が個性を発揮することで、附属三原中学校ならではの学校行事や自伸会活動の取組を目指していくという思いが込められています。

最幸」には、「最も幸せな学校をつくろう」と「最高な学校にしよう」という2つの意味が込められています。

青春謳歌」には、今しかないこの瞬間を大切にし、全力で楽しむこと、今自分が生きる環境を大切にし、喜びあうこと、といった2つの意味が込められています。

スローガンの達成に向けて、一人一人が自分事として「学校のため」にできることを考え、生活をしていってほしいと思います。


 

 

 


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