「光輝(かがやき)」の授業で、7・8年生がグループで取り組んできた探究学習の成果を
ポスター発表しました。
7年生は「〇〇で三原を元気に」というテーマで考え、三原の特産品を組み合わせた新しい食べ物を考えたり、マスコットキャラクターをデザインしたり、ゴミの再利用ができないか試作したりするなど、班によって多様な案が生まれていました。
8年生は道徳のD領域の中から、葛藤する価値項目を設定し、実際に子ども達が授業を行ったものを踏まえ、ポスターにまとめました。「ペットの安楽死に賛成か反対か?」「ボルネオゾウ絶滅の責任は、現地住民・パーム油を使用している私達・国家のうちだれが負うべきか」など、命や自然などの在り方に目を向けてテーマを決めました。
7・8年生にとってはかなり長期間に渡って探究してきたものであり、これまで調べたことや実践を踏まえて、
グラフやイラストなど視覚的に分かりやすくする工夫を取り入れながら相手意識をもって発表している姿が見られました。
発表後の質疑応答では、「三原についてもっと知ってもらうには…」「価値項目のうち片方は理由が少ないから意見も偏るのではないか」など、より内容を深めるためのアドバイスをしている子どももいました。
子ども達の振り返りの中には、
「2016年から2022年のタコの水揚げ量について、他にはどのような影響で漁獲量が減少しているかの質問を受け、1つの視点からではなく、複数の視点から考えることが大切だと学んだ。」
「ただ活動してきたことをまとめて成果として発表するだけではなく、そこから自分達がどのように活動していきたいかを考えられていた班の発表を聞いて、自分達の班でも活かしていきたいと思った。次回からは発表を聴いている人が自分事として捉えて考えてもらいやすいテーマや発表をしていきたいと思った。」
などの記述が見られ、発表に対する質疑応答などから自分達の探究について振り返り、改善策や今後に活かしていきたいことを発見していました。
また、本日の発表会もたくさんの保護者・関係者の方々にご来校いただき、各グループでの発表を
ご覧いただきまして誠にありがとうございました。

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