(1/18開催)第206回原医研セミナーを開催します

下記のとおりセミナーを開催致します。
緊急被ばく医療において急性放射線症候群は最も重篤な病態で、その主な死因は敗血症性多臓器不全です。高村先生は、敗血症の惹起因子としてのLPS(エンドトキシン)の認識機構について様々な解析をされ、世界をリードしてきた若き第一人者です。
基礎・臨床問わず多くの研究者に聴講いただきたいので、ご参集下さいますようお願い致します。

         記

日 時:平成30年 1月18日(木)午後5時〜
場 所:原医研研究棟3階セミナー室
演 題:LPS(内毒素・エンドトキシン)認識機構とその制御
講 師:愛知医科大学医学部 感染・免疫学講座
          免疫・寄生虫学教室 教授 高村(赤司)祥子先生

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【お問い合わせ先】
広島大学霞地区運営支援部総務グループ
電話 082-257-5802
E-mail kasumi-soumu(AT)office.hiroshima-u.ac.jp
 ※(AT)は半角@に置き換えてください。


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