新型コロナウイルスに有効なEtak配合消毒液が本学に寄贈されました

本学大学院医系科学研究科の二川浩樹教授が開発した固定化抗菌剤Etak(イータック)配合の消毒液が5月13日、共同開発者で製造元のマナック(株)と広島大学発ベンチャーの(株)CampusMedicoから、本学に寄贈されました。

同日、霞キャンパスであった贈呈式にはマナック(株)の村田耕也社長、(株)CampusMedicoの高田祐司代表取締役と二川教授が出席。業務用消毒液(4リットル入り)100缶が本学の田中純子理事・副学長に贈呈されました。

田中理事・副学長は「全国的に消毒薬が不足する中で寄贈いただいたことを感謝いたします。対面での授業や実習の際のリスクを下げるために活用したい」と述べ、感謝状を贈りました。村田社長は「フル生産で対応していますが、末端までなかなか届かないのが現状です。医療現場でも役立てていただければ」と話していました。

2009年に二川教授らが開発したイータックは、効果が1週間持続する抗菌・抗ウイルス剤。インフルエンザウイルスやノロウイルスのほか、新型コロナウイルスに対しても有効とされています。
 

贈呈されたEtak配合消毒液

贈呈されたEtak配合消毒液

村田社長に感謝状を贈る田中理事

村田社長に感謝状を贈る田中理事

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広島大学広報グループ

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