シンポジウム「ダイバーシティを考える 研究と実践の可能性」を開催しました。

2017年3月27日に開催された日本発達心理学会第28回大会(JMSアステールプラザ, 広島県広島市)において、一般公開シンポジウム「ダイバーシティを考える 研究と実践の可能性」を開催致しました。
(主催:日本発達心理学会第28回大会委員会 共催:広島大学ダイバーシティ研究センター)

組織、性的マイノリティ、文化、視点取得といったテーマから、坂田桐子教授(広島大学)、河口和也教授(広島修道大学)、高松里准教授(九州大学)、北梶陽子助教(広島大学)がダイバーシティに関する話題提供を行いました。

シンポジウムの内容については、こちらをご覧ください。

シンポジウムの様子

坂田桐子センター長

広島修道大学・河口和也教授

九州大学・高松里准教授

北梶陽子助教

森永康子教授


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