運動会の最後で披露しました「椿」について，音楽科の授業でも詳しく扱い，学び合いました。

　「椿」は，大正期に附属小学校に在籍しておられた得能正規先生（大正11(1922)年度～14(1925)年度 小学校勤務）が中心となって考案されたとのことです。

　素朴でありながらも華やかな音律と舞は，時代を超えて私たちの心に訴えるものがあります。皆さんもぜひご視聴ください♪（音が鳴る場合がありますのでご注意ください。）