李 漢洙教授の研究がNHK WORLD-JAPANで紹介されました

広島大学の李 漢洙教授が、NHK WORLD-JAPANの番組「World Heritage Under Threat: Episode 3 — Itsukushima Shrine and the Rising Sea Level」に出演しました。 

番組では、世界文化遺産・厳島神社を脅かす海面上昇や異常潮位を取り上げ、地球温暖化に伴う海洋の変化が厳島神社の冠水リスクに及ぼす影響を紹介しています。 

李教授は、海水の成層が発達した広島湾において、遠方の台風に伴って発生する湾内の内部セイシュ(内部静振)が、異常な潮位上昇を引き起こすメカニズムについて解説しました。また、広島湾における異常潮位の予測システムの構築に向けた研究活動も紹介されています。

番組は、NHK WORLD-JAPANの公式ウェブサイトにおいて、2027年7月28日までオンデマンドで視聴できます。ぜひご覧ください。

李 漢洙 教授

IDEC国際連携機構 / 先進理工系科学研究科 / スマートソサイエティ実践科学研究院

土木工学・海洋工学を専門とし、高波や高潮などの沿岸災害の予測・影響評価に取り組んでいます。近年は、地球温暖化に伴う沿岸リスクに加え、洋上風力、太陽光、波力などの再生可能エネルギー資源に関する研究も進めています。

【お問い合わせ先】

教授 李 漢洙

広島大学
 IDEC国際連携機構 
 先進理工系科学研究科
 スマートソサイエティ実践科学研究院
Email: leehs*hiroshima-u.ac.jp
※(AT)は半角@に置き換えてください。


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