留学生事業合同開講式を開催しました

広島大学森戸国際高等教育学院では、11月17日(火)に、教育学部K棟森戸国際高等教育学院講義室にて2プログラムの開講式を合同で開催しました。開講式には、日本語研修コースの研修生1名、日本語・日本文化研修プログラムの研修生4名、そのうち1名はオンラインで出席しました。

堀田泰司教授が留学生へ歓迎と激励の言葉を述べ、ジンバブエ・インド・インドネシア・セルビア・ブラジルから集まった5名の学生たちは、これから半年間または1年間、日本語や日本文化の学習に励みます。

 

 

 

日本語研修コースと日本語・日本文化研修プログラムの皆さん


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