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広島大学附属高校スーパーサイエンスハイスクール「GS総合科学探究」研究プロジェクトにHUSAプログラムOB留学生が協力

広島大学附属高等学校SSH(スーパーサイエンス・ハイスクール)の「GS総合科学探究」の研究プロジェクトにHUSAプログラムOB留学生が協力しています。GSコースでは現在40の研究プロジェクトが進行中です。科学・社会科学・人文科学の幅広い分野の中から生徒自ら研究テーマを設定して取り組んでいます。「日本の企業がアメリカに進出するための効果的な広告」をテーマとして取り組むグループが、HUSAプログラムOB留学生で現在アメリカ在住のマイケル・メリットさんに、2021年12月16日、企業の日本での宣伝についてインタビューを行いました。異なる文化からの新しい視点や意見を熱心に聞く高校生の姿がありました。意欲的な研究が今後さらに国際的に発展していくことを願っています。2月18日には日本・タイ・韓国の3か国合同による課題研究成果発表会が開催されます。

アメリカのHUSAプログラムOB留学生にインタビューする広島大学付属高校の生徒

お問い合わせ先

森戸国際高等教育学院(准教授)
恒松 直美

Email: ntsunema*hiroshima-u.ac.jp(注:*は半角@に置き換えてください)


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