【人文学プログラム】25名の新入生を迎え、後期がスタートしました

 令和8年10月1日、広島大学大学院人間社会科学研究科人文学プログラムに、博士課程前期21名、博士課程後期4名の新入生を迎えました。数日前まで降り続いていた雨が嘘のように晴れ渡った秋空の下、新たな学びへの期待に満ちた晴れやかな表情の新入生たちが印象的でした。

 大学院ガイダンスでは、今林修プログラム長が研究に向き合う姿勢や大学院で学ぶ意義について語り、新入生を激励しました。講義室に集まった新入生たちは、その言葉に真剣な面持ちで耳を傾けていました。

 これから始まる大学院生活に対する抱負など、新入生の声を紹介します。

  • 陳 昕さん(比較日本文化学)
    「ガイダンスでは、研究や授業だけでなく、学生生活についても丁寧に説明していただき、とても参考になりました。これから始まる大学院生活で、新しいことを学び、さまざまな経験ができることを楽しみにしています。充実した大学院生活を送りたいと思います。」
  • 余 双言さん(比較日本文化学)
    「昨年3+1プログラムを通じて広島大学に留学した私は、この大学で博士課程前期を続けられることを大変光栄に思っています。将来日本で就職したいため、今後研究と学業に一層励みます。今回のガイダンスを通じ、就職支援のサポーターや重要なタイムラインを多く知ることができ、非常に参考になりました。」
  • 桂 曜東さん(倫理学)
    「ガイダンスを通して、これから始まる大学院生活への期待がより一層高まりました。これまでとは異なる環境の中で、さまざまな人との出会いや交流を大切にしながら、自分の関心や問いを一つひとつ深く掘り下げていきたいと思います。また、研究だけでなく、先生方や先輩方、同じ大学院で学ぶ学生との交流を通して、多様な考え方や新しい視点にも触れたいです。この二年間で多くのことを学び、自分自身の視野を広げながら、充実した大学院生活を送り、研究者としても一歩ずつ成長していきたいと思います。」
  • 梁 穎東さん(倫理学)
    「広島大学ではすでに2年間の博士課程前期を過ごしましたが、今回のオリエンテーションに参加し、まるで2年前に戻ったような気持ちになりました。この2年間は、先生方や職員の皆様のご支援のおかげで充実した日々を送ることができました。これからの3年間も研究に励みながら成長していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。」
  • 楊 昊さん(倫理学)
    「大学院のガイダンスを終えて、私は少し不思議な感覚に包まれています。自分がかつて想像すらしていなかった道を歩んでいるような気がするのです。
    今年の4月に研究生として広島大学に来て以来、サポーターの梁さんには本当にお世話になり、この10月に入学するまでずっと助けていただきました。
    これからの日々は、自分の力でまだ見ぬ景色に出会い、これまで触れたことのない分野に挑戦していきたいです。限られた時間の中で、自分の足でしっかりと前へ進んでいきます。」

 新入生の皆さんが、それぞれの研究に真摯に取り組み、多くの出会いと学びを重ねながら実り豊かな大学院生活を送られることを心より願っています。

今林修プログラム長

今林修プログラム長 挨拶

余双言さん、陳昕さん

人文学プログラム(比較日本文化学)
1年生 余双言さん、陳昕さん

桂曜東さん、梁穎東さん、楊昊さん

人文学プログラム(倫理学) 1年生
桂曜東さん、梁穎東さん、楊昊さん

【お問い合わせ先】

広島大学人文社会科学系支援室(文学)
E-mail:bun-soumu*office.hiroshima-u.ac.jp (*は半角@に置き換えてください)


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