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医歯薬保健学研究科はインドネシア ジェンベル大学 大学院バイオテクノロジープログラムと部局間協定を締結しました

2018年3月5日、医歯薬保健学研究科はインドネシア ジェンベル大学 大学院バイオテクノロジープログラムと部局間協定を締結しました。

インドネシア スラバヤで行われた協定締結式には、両機関から関係の教職員が出席し、医歯薬保健学研究科の安井弥研究科長とジェンベル大学 大学院バイオテクノロジープログラムのRudi Wibowoプログラム長が協定書にサインしました。また、その後の意見交換で、バイオテクノロジー分野での教職員、学生の交流、共同研究・教育等を段階的に進めていくことについて、合意しました。

ジェンベル大学は、インドネシア ジェンベルに1964年に創設された、現在学生数約30,000人を誇る国立大学です。大学院バイオテクノロジープログラムは、2014年に創設された新しい大学院で,成長分野であるバイオテクノロジーに特化された特色あるプログラムです。

本協定が、両機関の将来の更なる交流発展に繋がることが期待されます。

協定締結式の様子

 

【お問い合わせ先】
広島大学霞地区運営支援部国際室
電話 082-257-1705
E-mail kasumi-kokusai(AT)office.hiroshima-u.ac.jp
※(AT)は半角@に置き換えてください。


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