広島大学森戸国際高等教育学院では、10月4日(金)に、学生プラザ多目的室にて3プログラムの開講式を合同で開催しました。開講式には、日韓共同理工系学部留学生事業の日本語等予備教育を受講する韓国人留学生7名、日本語研修コースの研修生12名、日本語・日本文化研修プログラムの研修生6名が参加しました。
荒見泰史副学院長が留学生へ激励の言葉を述べ、世界12ヶ国から集まった総勢25名の学生たちは、これから半年間または1年間、日本語や日本文化の学習に励みます。
日韓共同理工系学部留学生の皆さん
日本語研修コースの皆さん
日本語・日本文化研修プログラムの皆さん