呉市・広島大学Town & Gown構想「海洋文化都市くれ海博2026」を開催しました

5月30日と5月31日の2日間、呉市にある大和ミュージアム及び周辺広場をメイン会場とし、呉市・広島大学Town & Gown構想「海洋文化都市くれ海博2026」を開催しました。
海博は、体験型イベントを通じて子供たちの海への興味を育むとともに、海洋・海事分野の企業・団体・教育機関の取組を紹介し、海洋文化都市くれの実現に向けた活動を広く発信するため、海洋文化都市くれ推進協議会が2024年から年1回開催しており、この度は3回目の開催となりました。

天候にも恵まれ、多くの家族連れなど、2日間で17,000人を超える来場者があり、海に関わる仕事や研究などの、海の魅力に触れていただく絶好の機会となりました。
また今年度は、海上保安大学校の学生祭「海神祭(わたつみさい)」と合同開催となっており、メイン会場と海上保安大学校の間をシャトルバスで結んで、来場者に両方の会場を楽しんでいただきました。

大和ミュージアム周辺広場の屋外ステージで行われたオープニングセレモニーでは、新原 芳明呉市長、呉市・広島大学Town & Gown Office室長の金子 慎治 広島大学理事・副学長、春藤 光 海上保安大学副校長、笹川平和財団海洋政策研究所の高屋 繁樹 上席研究員が、それぞれ呉市において展開するTown & Gown構想の取組に対する想いや、呉の未来への期待を語りました。
また、来賓の皆様からも、呉への力強い応援メッセージをいただきました。

オープニングセレモニーの様子(屋外ステージ)

当日のスケジュール・プログラムはこちらから


オープニングセレモニーに続いて、呉氏と呉氏Jr.のダンスステージにより、会場が大いに盛り上がりました。広島大学のマスコットキャラクターひろティーも登場し、呉氏と一緒に子供たちとの記念撮影を楽しみました。
くれ海博は、全部で44の団体・企業と、マイクレマルシェなどの飲食ブース18店の62ブースが出展し、来場者はそれぞれ工夫を凝らしたブースを楽しみました。

なぎさ水族館および呉市地方卸売市場協会によるタッチングプール、鎌野鉄工所による水中ドローン操作体験、深田サルベージ建設によるラジコンタグでの台船曳航、そして國冨による潜水機材の着用体験など、貴重な体験ができるブースが多数あり、特に子どもたちでにぎわっていました。

また屋外ステージでは、子ども向けの講演として、日本船長協会よる船と船員さんの仕事についての講演、またJAXAの研究者による、地球、衛星データについての講演、そして広島大学の研究者による瀬戸内海についての講演が行われました。さらに呉氏と呉氏Jr.のダンスステージや音楽ステージで会場が盛り上がりました。

大和ミュージアム1Fの大和ホールのステージでは、スタートアップ企業ミニセミナー、令和7年度海洋・海事共同研究プロジェクト中間報告会、さらにCOI-NEXT「リモートセンシングを核とした海洋文化都市共創拠点キックオフシンポジウム」が開催されました。

キックオフシンポジウムでは、新原呉市長、越智広島大学長に加えて、COI-NEXT事業の財満 鎭明プログラムオフィサー、西村 訓弘副プログラムオフィサーにもご臨席いただき、会場と一体となって、今後10年間にわたるプロジェクトについて議論を深めました。

呉氏&呉氏Jr. のダンスステージ(屋外ステージ)

JAXA研究者による子ども向け講演(屋外ステージ)

海の生物と触れ合うタッチングプール(大和池前)

ハイドロびんご体験乗船の様子(生物生産学部附属練習船基地/海洋・海事未来研究所)

潜水全面マスクを装着体験している様子(大和ホール)

スタートアップ企業ミニセミナーの様子(大和ホール)

令和7年度海洋・海事共同研究プロジェクト中間報告会の様子(大和ホール)

COI-NEXTキックオフシンポジウムの様子(大和ホール)

お問い合わせ先

呉市・広島大学 Town & Gown Office

〒737-8501 呉市中央4丁目1番6号 呉市役所9階
呉市・広島大学 Town & Gown Office(呉TGO)
 TEL: 070-1477-8445
 E-mail: kure-tgo-admin*office.hiroshima-u.ac.jp
呉市企画課  海洋文化都市推進グループ
 TEL: 0823-25-3273
 E-mail: kikaku*city.kure.lg.jp
 ※E-mailアドレスは、*を半角@に置き換えて送信してください。

〒739-8511 東広島市鏡山1丁目3番2号 本部棟2階


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