7/21(火)から8/3(月)にかけて、2026年度広島大学海外日本語教員ブラッシュアップセミナーを実施しました。本セミナーは海外の日本語教育機関で働く現職日本語教員を対象に「日本語運用能力」「教育力」「研究力」の向上を目指して、2018年から毎年行っているセミナーです。
2026年度は、中国、キルギスの2か国から日本語教員5名が参加し、本学の森⼾国際⾼等教育学院の専任教員7名(迫田久美子特命教授、西口光一特命教授、本田義央教授、石原淳也准教授、陳斐寧准教授、田北冬子准教授、西條結人准教授)を中心に、講義や研究指導を⾏いました。また、昨年度と同様に、アクラス日本語教育研究所の嶋田和子氏をゲスト講師として招聘し、日本語指導に関する特別講義も行われました。7月26日(日)には、本学院主催の「ICT利用の日本語教育を考える研究会」にも参加する機会が得られました。
8/3(月)の最終日には研修の最終成果としてポスター発表が行われました。ポスター発表終了後、修了式が執り行われ、柴田美紀学院長から研修生ひとりひとりに修了証明書が授与されました。
2026年度セミナーの主な研修内容は、以下の通りです。
・私の失敗・私の成功
・文化体験学習(風呂敷、華道、お好み焼き)
・技能別指導(読解、語彙・文法、文法・聴解)
・日本語の習得と習得支援
・日本語教師の使命と役割
・日本語教師交流会
・授業見学および見学授業検討会
・プレゼンテーション: 発表に向けて
・研究指導: 研究とは
・研究指導: 調査から分析へ
・論文作成の指導
・関連文献の発表
・最終ポスター発表
ポスター発表の様子
「日本語の習得と習得支援」授業風景
修了式後の記念写真

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