【施設紹介】
被ばく資料調査解析部では、原子爆弾及び放射線による被災に関する情報の調査ならびにそれに関する資料の収集、整理、保存および解析を行っています。これらの情報と資料の提供を通じて、共同利用・共同研究拠点として放射線関連の学術コミュニティーの幅広い研究の発展に貢献します。
神沼 修 教授
【附属被ばく資料調査解析部】
役職 | 氏 名 | 職名 | |
部長 | 神沼 修 | Osamu KAMINUMA | 教授(併任) |
久保田 明子 | Akiko KUBOTA | 助教 | |
杉原 清香 | Sayaka SUGIHARA | 助教 |
「広島大学原爆放射線医科学研究所 被爆者スライド標本データベース」を公開しました
広島大学原爆放射線医科学研究所では、2020年7月29日~9月30日にクラウドファンディング『原爆被爆者の記録を後世へ:標本データベース化プロジェクト』を行い、皆様に多大なるご支援をいただきました。
このたび、ご支援いただいた資金により作成を進めてまいりました「広島大学原爆放射線医科学研究所 被爆者スライド標本データベース」を公開しました。
こちらからご覧ください。