下記要領にて、第21回HiPeC学内研究会「ビンラディン殺害後の米国の南アジア政策」を開催します。
米国の南アジア専門家であるカラ・ビュー(Kara L. Bue)氏をお迎えし、国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン死後の米国の南アジア政策についてお話いただきます。ビュー氏の講演は、日本と南アジアの関係、米国の南アジア政策の背景にある戦略的思考および日米関係へのインプリケーションなどについて討論する貴重な機会となります。
事前申し込みは不要、一般の方もお越しいただけます。皆さまふるってご参加ください。
【日時】 2011年6月10日(金)18:00~19:30 【場所】 【タイトル】 【報告者】 【司会】 【言語】 【主催】 【連携パートナー】 |
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