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第11回 広大きてみんセミナー「スマホの向こう側で何が起きている?-AI時代を支えるインターネット-」を開催しました

2026年9月26日、広大きてみんセミナー「スマホの向こう側で何が起きている?―AI時代を支えるインターネット―」を開催しました。今回は、ネットワーク管理・運用、リアルタイムマルチメディア通信、仮想化技術、広域分散コンピューティング等を専門とする近堂 徹 教授(広島大学情報メディア教育研究センター長)が講師を務め、インターネットやスマートフォンの仕組みに興味のある中学生とその保護者等を対象に、私たちが日頃利用しているインターネットやAIサービスがどのような技術によって支えられているのかを分かりやすく解説していただきました。

セミナー前半では、スマートフォンでAIやSNS、動画配信サービスなどを利用する際、世界中に張り巡らされた光ファイバーや海底ケーブル、データセンターなどを通じて情報がやり取りされていることについて説明がありました。また、クラウドサービスや生成AIを支えるコンピュータシステムの仕組み、通信遅延を抑えるための工夫、衛星通信サービス「スターリンク」の活用事例など、インターネット技術の最前線についても紹介されました。参加者は熱心にメモを取りながら耳を傾けていました。

後半では、参加者が持参したスマートフォンを使用し、実際のネットワーク通信を体験する演習を行いました。通信経路やデータのやり取りの仕組みを確認しながら、普段何気なく利用しているインターネットが多くの技術によって支えられていることを学びました。参加者同士や講師との対話も行われ、楽しみながら理解を深める様子が見られました。

終了後のアンケートでは、非常に高い満足度が得られ、「海底ケーブルがあることを初めて知った」「チャットGPTの仕組みについて理解できた」「パケット通信の仕組みが分かった」「スターリンクについて知ることができた」などの感想が寄せられ、参加者にとって大変有意義な学びの機会となりました。
 

【お問い合わせ先】

学術・社会連携室オープンイノベーション本部産学連携部産学連携企画グループ 

E-mail:sangaku-renkei※office.hiroshima-u.ac.jp 

(E-mailアドレスは、※を半角@に置き換えて送信してください)


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